プロフィール
Ran
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRanです。以前はアメリカに住んでいましたが、現在は日本に帰国しています。英語教育に特化した教育学士号を持ち、さまざまな英語資格も取得しています。
私の英語力を維持し、さらに向上させるためには、日常生活で積極的に英語を使うことが重要だと考えています。例えば、英語のニュースを毎日読んだり、英語の映画やドラマを見たりしています。また、週に数回、英語で日記を書くことも私のルーティンです。これにより、英語の表現力やライティングスキルが鍛えられます。
英語を母国語としない人々が英語を学ぶ際の課題を理解しているので、私は皆さんの英語学習のサポートができると信じています。英語学習は一筋縄ではいかないことが多いですが、私と一緒に楽しく、効果的な学習方法を見つけていきましょう!
文頭の「やばい」はいろんな言い方があり、大変なことがある時は「Oh no」「Oh my gosh!」、素敵なものに対しては「Wow」を使います。 「tell me」は「私に伝える、教える」という意味があります。 「the police car is telling me to stop.」は直訳すると、「警察車が止まることを私に伝えてきている」という意味になります。 例文 The police are giving instructions. 「Oh no, the police car is telling me to stop.」 警察が指示してます。「やばい!パトカーから止まれの指示」
1. Please come and see me. 来て私を見て下さい(往診お願いします) 「see」は医者に診てもらう、診察してもらうという時に使われます。直訳で「来て、そして私を診て=往診」で伝わります。 例文 My child has a fever. Please come and see me. 子供が熱があります。往診に来て下さい。 2. Please home visit. 自宅訪問(往診)お願いします。 「home visit」も単語通り家庭訪問を指します。教育や医療分野などでよく使われる言葉で、専門家やプロフェッショナルが個々の家庭を訪れる時に使います。 例文 My child is not going to school. Please home visit. 子供が不登校です。往診(家庭訪問)に来て下さい。 3. Come to the house call. 往診に来て下さい。 「house call」は家庭訪問という意味があり往診という単語として使われます。営業担当者 などが仕事のために顧客の家を訪問する時にも使われます。 例文 I'm hurry. Come to the house call. 急いでいます。往診に来てください。
「体温」は「temperature」です。「nomal」は日本語でも使われますがノーマル、普通という意味ですね。 「下がる」は「go down」と言います。逆に「go up 」は「上昇する」という意味で使えます。「has gone down」は現在完了形で、過去の一定時期から今にかけて、徐々に熱が下がってきたことを表しています。 例文 I was resting due to a high fever. But now my temperature has gone down to normal. 高熱で休んでいました。でも平熱まで下がりました 。 「due to」は「〜のせいで」という原因を表すフレーズです。
ウイルスの名詞は「virus」で風邪という意味もあります。形容詞として使いたい時は「viral」で「ウイルスの」「ウイルス性の」という意味になります。 細菌やバイ菌は「germ」や「bacteria」と言います。「germs」は細菌やウイルス、病原菌をはじめとする有害な微生物を指す一般的な言葉で、「bacteria」は微生物を意味します。 「expose」は「〜にさらす」という動詞で、「さらされる側」を主語にして、「be exposed to B」という受け身の形にしています。名詞になるも「exposure」 で「さらすこと、露出」という意味で使います。 例文 People are exposed to a lot of viruses and germs. 人は沢山のウィルスやばい菌にさらされているのよ。
「Researcher」は、「研究者」そのものを指す最も一般的な言葉です。「研究する」という意味の「research」に「er」を付けてできた単語です。主に科学や社会科学の分野で使われることが多いです。 自然科学や物理などの「科学者」は「Scientist」、大学教授など人文学や社会科学などの学問的な研究をする「学者」は「Scholar」と言います。 例文 Maybe I'll become a dragonfly researcher in the future. 将来、トンボの研究者になれるかもしれない。 「dragonfly(ドラゴンフライ)」はトンボのことです。「Maybe」は「かも」という可能性を表す単語です。