プロフィール
Kimovie
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はKimovieです。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
日本にいながらも英語力を伸ばし続けるKimovieとして、皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます。一緒に英語学習の喜びを分かち合いましょう!
Without permission 無断で 初めに、こちらのフレーズは「無くて・欠けて= Without(前置詞)」と「許可・承認= Permission(名詞)」の2つの単語で構成されており、「許可無く=無断で」といった意味を持ちます。 次に、他人が起こした行動に対して質問をしたい場合は「 Do you+ 動詞の原形+目的語」の文法表現を活用してみましょう。 Do you take this pencil with you without permission? このボールペン、無断で持ち帰ったでしょ? また、Withoutは、”何かが欠けている状態”を表現する時に頻繁に用いられるので、積極的に活用していきましょう。 Can you stop reposting without my permission, please? 私の許可なく無断で転送することをやめてくれますか? Please don’t leave the classroom without my permission during the lesson. 授業中は私の許可無く無断で教室から出ないでください。 ご参考になれば幸いです。
1. Run for〜 名乗り上げる 名乗りを上げる・立候補する= Run for somethingと英語で表現します。 Runには「動き回る・運営する・向かう・動作する」などの意味があり、動物や人間、そして機械に対しても使用できます。 また、Runの過去形は”Ran”となります。 I ran for the candidate. 自分が名乗りを上げた。 I was running for the moderate for the project. 私はプロジェクトの為の議長に名乗りを上げた。 We could start running our business before this summer is over. 今年の夏が終わる前に私たちのビジネスを運営できるだろう。 2. Step up〜 名乗り上げる こちらのフレーズには、”挑戦する・歩み出す”といった意味合いがあり、Run for の類義語として用いることが出来ます。 I was stepping up the candidate when no one did it. 誰も候補者がいなかったので、私が名乗りを上げた。 ご参考になれば幸いです。
1. Specialty 名物料理 2. Famous food 名物料理 両フレーズとも同様の意味合いで使用できます。 それぞれを直訳すると、Specialty(名詞)には”名物料理・専門・得意”といった意味があり、Famous(形容詞)には”有名な・名高い”といった意味があります。 また、Specialtyは名詞であり、Specialtyのみで”名物料理”と表現できますが、Famousに関しては形容詞のため、語尾にFoodやDish、またはMealといった料理を意味する名詞を付属することを忘れないよう注意しましょう。 I would like to have the specialty of this restaurant. 名物料理を食べたい。 Could you introduce the specialty of this izakaya? この居酒屋の名物料理を紹介していただけますか? What is the Famous food at this restaurant? このお店で何が名物料理ですか? ご参考になれば幸いです。
Arrive by tomorrow 明日中に着く こちらのフレーズは「到着する= Arrive」「〜までに・〜から= By」「明日= Tomorrow」の三つの英単語で構成されています。 By には、”〜の地点から”といった意味合いがあり、時間や物事の着地地点を表現したいときや、すでに決定している事柄を用いて何かを表現したい場合によく使用されます。 If I send it by express, will it arrive by tomorrow? 速達で送れば、明日中に着きますか? Can you bring it to the post office and send it to arrive by tomorrow? 明日中に届くように郵便局までこれを持ってってくれる? Can you tell me the time you come back home by the call? 帰ってくる時は電話で知らせてくれる? また、郵便局は英語で「 Post office」と表現します。 ご参考になれば幸いです。
Please wake me up at 7 am. 7時に起こして ”〜をしてください”といった、お願いや命令を表したい場合は、文頭にPleaseを用い「 Please+動詞の原形+主語+目的語」の文法で表現してみましょう。 Please wake me up at 7 am tomorrow for the school. 学校のために明日は朝7時に起こして。 My mom woke me up every morning as an elementary school student. 小学生の頃、母は毎朝私を起こしてくれていた。 Please don't wake me up tomorrow, it is the temporary school closure. 明日は臨時休校だから起こさないでね。 ご参考になれば幸いです。