プロフィール
Kimovie
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はKimovieです。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
日本にいながらも英語力を伸ばし続けるKimovieとして、皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます。一緒に英語学習の喜びを分かち合いましょう!
1. My condolences to you. この度はご愁傷様でした。 お悔やみの意を表すフレーズは様々ですが、その中でもこちらの文が多く使用されます。 Condolencesは日本語で” 悔やみ”を意味し、あえて直訳すると、「私のお悔やみをあなたへ捧げます。」といったニュアンスです。 My condolences to you and your family. この度はご愁傷様でした。 2. You have my deepest condolences. 心からお悔やみ申し上げます。 続いてこちらは、1番目のフレーズを更に丁寧に表現しています。 ” My deepest condolences”を用いることで、「心の底からの追悼、お悔やみ」といったニュアンスを表現しています。 A: My grampa passed away last week. お爺ちゃんが先週亡くなりました。 B: You have my deepest condolences. この度は心の底からお悔やみ申し上げます。 ご参考になれば幸いです。
1. You can't cover up. 誤魔化せない 「 騙す= Deceive」という英単語がありますが、こちらは若干シビアなニュアンスな為「 Cover up」を使用します。 ”AでBを誤魔化す”ことを表したい場合は、「 Cover up B with A」を用いて表現できます。 着信履歴は英語で” Call log”です。 「〜できない」を英語で表現する場合は” Can not( Can’t)”を積極的に使用しましょう。 You can’t cover up me with his call log. 彼の着歴を見ればごまかせないはず。 2. You can't play me. 誤魔化せない こちらは「誰々を誤魔化す」と表現したい場合に使用します。 「何かで何かを誤魔化す」と言い表したい時は1番目のフレーズで表現しましょう。 You can’t play me anymore. これ以上私を誤魔化せないわ。 I feel you're trying to play me. Aren’t you? なんだか私を誤魔化そうとしてるみたいだわ。違う? ご参考になれば幸いです。
1. Can I touch this? これ触っても良いですか? 触る= Touch 一般的に、”〜して良いですか?”と英語で言い表したい場合は、助動詞の「 Can」を用いります。 Can I try these jackets on? このジャケットたちを試着しても良いですか? Can I touch this a little bit? 少しだけこれ触っても良いですか? 2. Would you mind if I touched this? 触っても良いですか? 次に、こちらも1番とは違った言い回しですが、同様の意味を表現できます。 「 Would you mind if +主語+動詞の過去形+目的語」は他者に対して何かお断りをする場合によく使用されます。 どちらかというと丁寧な表現方法なため、友達や目下の人物に対して使用するよりは、ビジネスシーンや目上の人物に対して使用されます。 Would you mind if I touched this? こちらに触れても構いませんか? Would you mind if I stayed home this time? 今回は欠席しても構いませんか? Would you mind if I touch this to check the feel? 手触りを確かめたいのですが、こちらに触れても構いませんか? ご参考になれば幸いです。
The COVID- 19 pandemic コロナ渦 The COVID- 19 pandemicで「コロナ渦」を言い表します。 その他に、「The Coronavirus pandemic」と言い換えることも可能です。 ”在宅勤務”は「Work from home」や「Remote work」と英語で言い表します。 また、”〜が原因で”は「Due to」「Because of」を用いて表現できます。 It has increased working from home because of the COVID-19 pandemic. コロナ渦で在宅勤務が増えたな。 Due to the Coronavirus pandemic, it has changed office work to remote work. コロナ渦が理由で、オフィス勤務から在宅勤務へと切り替わった。 ご参考になれば幸いです。
Like this こんなふうに ”〜のように”と英語で表現したい場合は「 Like this」が頻繁に用いられます。 Likeには動詞の”楽しむ・好む”といった意味とは別に、形容詞としての”似たもの・同等”といった意味を表現する時にもよく使用されます。 「散髪をしてもらう= Get my hair cut」と英語で言い表します。 また、願望や意志を表したい場合は助動詞の「 Would 」を積極的に活用しましょう。 I would get my hair cut like this. こんなふうにしてください。 続いて助動詞のCanを用いた違った言い回しです。 Can you get my hair cut like this? こんなふうに散髪してくれますか? ご参考になれば幸いです。