プロフィール
tama
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私は「tama」として活動しています。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。この留学経験を通じて、英語という言語だけでなく、多文化理解の重要性を深く学びました。そして、TESOL資格も取得しています。
英語のスキルを維持するために、私は日常的に英語の書籍を読んだり、映画やドラマを英語の原音で観たりしています。これらの習慣が、常に新しい語彙や表現を学ぶ助けとなっています。
また、オンライン英会話や言語交換を通じて実践的な会話能力を磨くことも大切にしています。実際に話す機会を多く持つことで、リスニング力とスピーキング力の向上に役立ちます。
私の使命は、英語を学ぶ人たちに対して、楽しく実践的な学習方法を提供することです。tamaとして、皆さんの英語学習を全力でサポートします!一緒に英語の世界を楽しんでいきましょう!
「がちがちの結果」を「予測可能な結果」、「ありきたりな結果」と解釈すると、predictable は「予測可能な、予想通りの、ありきたりな」、result は「結果」という意味で、predictable result は「予測可能な結果、ありきたりな結果」となります。 例文 The strongest horses won prizes. This race had a predictable result. 最強な馬だけが入賞したね。このレースはがちがちの結果だったね。 The team's victory is a predictable result. そのチームの勝利は、ありきたりな結果だね。 ご参考になれば幸いです。
「あの時計遅れてませんか?」 「Isn't + 主語 + 形容詞?」(~は…ではないですか?)の文型をしています。 教室で先生に言うとのことですので、掛け時計であると想定して、 「掛け時計」clock を使っています。「腕時計」の場合は、watch です。 「時計が遅れている」は、be slow と言い表します。 ちなみに、「時計が進んでいる」は、be fast と言います。 例文 Your clock is slow. あなたの掛け時計は遅れているよ。 Your watch is five minutes slow. 君の腕時計は5分遅れているね。 My clock is a little slow, but I don't care. 私の掛け時計は少し遅れてますが、気にしていません。 ☆上の例文のように、「少し」や「~分」など、程度や具体的な時間を入れるとき、slow や fast の前に入れます。 ご参考になれば幸いです。
相撲の稽古で行うストレッチの股割りは、「左右開脚」であることが多いと思いますが、左右に足を広げる「左右開脚」は、middle split と言います。 ちなみに、前後に足を広げる「前後開脚」を front split といいます。 「開脚する」は、do the splits と言い表すことが出来ます。 例文 I wish I could do the middle split like a sumo wrestler. 相撲の力士のように、股割りが出来るようになればいいのに。 I have recently started practicing doing the splits. 最近、開脚の練習を始めたんだ。 I can do the front split, but I can't do the middle split yet. 前後開脚は出来るようになったけど、左右開脚はまだ出来ないんだ。 ご参考になれば幸いです。
lose は「失う」、it は「それ」という意味で、lose it を直訳すると「それを失う」という意味になりますが、「自制心を失う、感情を抑えられなくなる、キレる、怒る」という意味になります。 単に「怒る」と言いたい場合、get angry が使われることが多いですが、「タガが外れて、怒り出す」様子を言い表したい場合は、lose it がよく使われます。 例文 He is usually calm, but he lost it when he found out that his girlfriend was cheating on him. 彼は普段落ち着いていますが、彼女が浮気をしていると知って、怒りを爆発させました。 If he asks me to do this again, I'm going to lose it. もし彼がまたこれを頼んできたら、私はキレるだろうね。 lose の過去形は、lost なので、「怒りを爆発させた」は、lost it となります。 ご参考になれば幸いです。
1. feel alone「孤独を感じる」 feelは「感じる」で、feel+形容詞 は、「~と感じる」という文型です。そこに、形容詞の alone「ひとりで、孤独で」を入れて、feel alone「孤独を感じる」となります。 例文 A: What were you like as a teenager? あなたは10代の頃、どんな感じだった? B: Well, I always felt alone in my teens. ええと、10代ではいつも孤独を感じていたよ。 ※in one's teens で、「10代の頃に」という意味です。 2. suffer from loneliness「孤独に苦しむ、苛む」 孤独に苦しんでいた様子を強調したい場合は、suffer from を使うとより伝わります。 suffer from~は「~に苦しむ」、loneliness は「孤独」という意味です。 suffer from の後は病気の名前や、心身の苦しい症状などを置きます。 例文 I suffered from loneliness in my teens. 私は10代の頃、孤独に苦しみました。 I suffer from insomnia. 私は不眠症で苦しんでいます。 ご参考になれば幸いです。