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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。

英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。

英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。

また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。

皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!

Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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刀や剣をまっすぐに動かして切り傷をつける行為は"slash"といいます。  "cut"との違いは、"cut"は「二つ以上の部分に分ける」ことに主な意味がありますが、"slash"は「刃先をあてて切る」ことに主な意味があるところです。  つまり対象を切り分けていなくても、切り傷をつけられれば"slash"をつかえます。もちろん、切り分けている場合にも使うことができます。    例)  A samurai slashed his enemies.  「侍が敵を切りつけた。」  Be careful not to slash the fingers with the paper.  「紙で指を切らないように気をつけてね。」   

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sudden deafness 「突然の難聴」 sudden-onset hearing loss 「突然発症の難聴」 Sudden Sensorineural hearing loss ("SSNL"もしくは"SSNHL"と省略して表記する)「突発性感覚神経性難聴」 ご紹介した三つはすべて医療の現場でも使われる表現なので、英語圏のお医者さんに診てもらう時に使える表現です。日常会話では"sudden deafness"が最も一般的です。 例) Isn't it a sudden deafness? 「それって突発性難聴じゃない?」 Don't worry. It is not anything like SSHL. 「心配しなくていいですよ。突発性難聴とかじゃないですから」

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まず、アメリカやイギリスをはじめとした英語を話す文化圏には日本の「百日祝い」にあたるお祝いは存在しません。なので、意味をそのまま英語に訳してしまう必要があります。 もっとも分かりやすいのは"the hundredth day celebration"です。意味としてはそのまま「100日目のお祝い」です。この言い回しなら英語圏の人々にも生まれて100日目をお祝いしているのかな、とわかってもらえます。 完全に意味を伝えたいのなら"to celebrate the 100th day of one's life"と表現するのがいいでしょう。意味は「〜〜の人生の100日目をお祝いする」です。"one's"の部分に人の名前をいれます。 例) Let's have the hundredth-day celebration. 「100日のお祝いをしよう」 Let's celebrate the 100th day of Hanako's life. 「ハナコが生まれてから100日目をお祝いしよう」

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まず「口はばったい」をより単純な日本語に分解すると「偉そうなことを言い、生意気である」と言い換えられます。ここでは「偉そう」であるということを中心に紹介していきます。 まず"arrogant"は最も純粋に「傲慢」を意味します。なので前後に他の形容詞をつけることで、意味を付け加えることができます。 例 I may sound ignorant and arrogant to demand, but I want you to think twice or thrice before starting the project. 「私が意見を言うのは無知で傲慢に聞こえるかもしれませんが、プロジェクトを始める前に慎重に考え直して欲しいです。」 *"to think twice" 「二回考える」→「熟考する」 "to think twice or thrice" 「二回、三回と考える」→「より慎重に熟考する」 次の"haughty"は語源に"high(高い)"を持ち、高い位置から見下しているようなニュアンスの「傲慢」を意味します。 例) I have no idea who he is, but the professor always looks haughty. 「彼が誰なのか知らないけれど、あの教授はいつも偉そうだ」 "above oneself"は自分の本来の地位よりも高い位置にいるようなイメージで「身の程知らず」と訳せます。"oneself"の部分は対象によって"myself"や"herself"などと変化します。 例) You must know you are above yourself to wish to see the President. 「大統領に会いたいだなんて、身の程知らずだということを知るべきだ。」

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"nobody has (ever) met"または"no one has (ever) met"で「誰も会ったことがない」という意味です。カッコの中に書いてある"ever"はあってもなくても意味が通じますが、つけると意味を強調した文になります。 この"nobody has ever"というフレーズをつかうと「いまだかつて誰も〜〜したことがない」という文を作ることができます。 例) Nobody has ever met aliens. 「いまだ誰も宇宙人と会ったことがない。」 Some day, I want to visit a place no one has ever reached. 「いつの日か、私は誰一人として到達したことのない場所を訪れたい。」

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