プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
「蕁麻疹」を意味する英語でもっとも一般的なものは"hives"です。医学用語ではありませんが、アレルギーやストレスなどが原因で皮膚が赤く盛り上がり、かゆみが伴うものを指します。日常会話ではだいたいこの文脈で"hives"というと蕁麻疹を指します。 ほかにも"nettel rash"という表現も存在します。蕁麻疹によるかゆみやチクチクした痛みを訴えるときに使う表現です。 医学用語で蕁麻疹は"urticaria"と言います。 例) I broke out in hives by being stressed. ストレスで蕁麻疹が出ました。 *break out in hives ... 蕁麻疹がでる The allergic reaction caused a red skin rash to spread. アレルギーのせいで赤い蕁麻疹が出た。 *spread ... 広がる I knew I was allergic to peanuts when I developed urticaria. 蕁麻疹が出たので自分がピーナツアレルギーだとわかった。 *develop urticaria ... 蕁麻疹が出る
自分のアイデンティティを確立できた、という意味で「自分を知る」と言いたい場合は"understand myself better"と伝えると良いでしょう。"better"の代わりに"more deeply"を使うことも可能です。 "better"や"more deeply"をつける理由としては、すでに人間はある程度自分のことを理解しているだろう、という前提があるからです。 もう一つの"define myself"は「自分を定義付ける」という意味で、"understand"よりも積極的にアイデンティティを確立したようなニュアンスが伝わります。 例) I was able to understand myself better at the college. 大学で自分を知ることができたよ。 I found it difficult to define myself in the hardship. 苦難の中で、私は自分を知ることに苦労した。 *hardship ...苦難
焼肉などでお肉を焼くときに使う、V型の金属の器具のことを英語では"tong"と言います。 ちなみにバーベキューなどでお肉や野菜を突き刺す金属製の長い串のことは英語で"skewer"と言います。 使用例) I'm going to serve the cooked meat. Can you pass me the tong? 焼けたお肉をとるから、トングを貸して? I used the tongs to remove the hot skewers from the grill carefully. 熱くなった串をグリルから注意深く取るためにトングを使った。 Using the tong, he flipped the sizzling steak. トングを使って彼はジュージュー言っているステーキをひっくり返した。 *flip ... ひっくり返す *sizzling ... ジュージューいうほど熱い
「広大な」を単純に英語にした場合は"vast"という形容詞が使われます。 しかしここでは、さらに一歩踏み込んで、「広大な大地」と耳にしたときの大きく広がる景色の映像を表現出来るフレーズをご紹介します。 vast open space ... 「広大で開けた空間」 建物などが一切なく、大変に大きく開けた土地のことを言います。 sweeping landscape ... 「一掃した景色」 広く開けた景色のことを指しますが、言葉の通り、箒で一掃したようになだらかな風景を指します。なめらかに上下する丘や谷を連想させることが多いです。 boundless plains ... 「境界線のない野原」 果てなく続く野原の様子を意味します。 例) The cowboy rode through the vast open space of the prairie. そのカウボーイは草原の広大な土地を走り抜けていった。 *prairie ... 草原 She marveled at the sweeping landscapes as she drove through the countryside. 田舎を運転しながら、彼女はその広大な土地に驚かされた。 The travelers crossed boundless plains, seeing nothing but grassland. 旅人たちは、一面に草しか見えない広大な土地を横切った。
ご紹介する三つはそれぞれ、「あきらめないで!」という意味でよく使われる表現です。筆者個人の経験ですと、少なくとも前者の二つは"Never give up!"よりも耳にします。 Hang in there! ... 「そこにぶら下がり続けて!」 諦めずに耐え続けて!という内容の激励です。助けが来たり、事態が変わったりなど、耐え続けていれば必ず終わりが来ることが、暗に示されています。 Keep pushing forward! ... 「前へ押し続けて!」 障害に負けないで前に進み続けて!という意味の激励です。耐えることだけでなく、挑み続けることも意味します。 Keep your chin up! ... 「あごを上げ続けて!」 気持ちで負けずに、やる気を保ち続けて!という意味の激励です。勝負に負けるなどして、落ち込んでいる人に対しても使えます。 例) Hang in there! I'm coming to help you! 諦めないで! 今、助けに行くから! I know the situation is not very easy, but keep pushing forward! I know you can achieve it! 状況はちょっと厳しいけど、でも諦めないで! 君ならできるよ! Everybody witnessed your brave figure. Keep your chin up! みんなが君の勇姿を見てたよ。顔を上げて! *brave figure ... 勇姿