プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はayayalildevilです。私は現在、イタリアに住んでおり、異文化交流を深めながら英語の指導を行っています。異国での経験は、私の指導に対する独自の視点を養うのに役立っています。

私はスウェーデンでの留学経験を持っており、その中で英語を母国語としない環境で学ぶことの価値を深く理解しました。異文化との対話の中で、言語だけでなく、多様な視点を得ることができました。

英語の資格としては、英検1級を取得しています。この資格は、私の英語における高い読解力と表現力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を獲得しており、特に国際的な文脈での私のコミュニケーション能力の高さを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は実践的なアドバイスとサポートを提供します。リーディングからスピーキング、そして文化的な理解に至るまで、私の異文化経験と専門知識を活用してお手伝いします。一緒に英語の世界を探索しましょう!

0 102
ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. spoiled child spoiledには、駄々をこねるという意味のほかに、甘やかされて育った、食べ物が腐った、物事が損なわれた、という意味があります。 spoiled childとつなげることで、駄々っ子、甘えん坊という意味で使用できます。 I am having difficulty with my spoiled child now. 今は駄々っ子で手を焼いている My child became a spoiled child since I spoiled too much. 私が甘やかしすぎたので駄々っ子になってしまった。 2. spoilt brat (child) Spoilt bratやspoilt childという表現で、甘やかされて育ったことも、わがままな子供、駄々っ子、という意味になります。 I get irritated when I see spoilt brat. 駄々っ子を見ているとイライラする。 3. unmanageable child unmanageableとは、扱いにくい、手に負えない、管理しにくいという意味があり、unmanageable childとつなげることで、手に負えない子供、駄々っ子、という意味になります。 I can’t take care of unmanageable child. 駄々っ子の面倒をみることはできない。

続きを読む

0 91
ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

cut outのほかに、cut awayという表現も使用可能です。 すべての雑草を取り除いてほしいと伝えたい場合には、weedsの前にallを入れます。 Please cut out all the weeds. 雑草を全部切り取ってください。 I need to cut out all the weeds so that I could keep my garden clean. 私の庭をきれいに保つために雑草をすべて切り取らねばなりません。 Weedは名詞で雑草という意味ですが、動詞で雑草を除く、取り除く、という意味があり、下記のようにweed単体で雑草を取り除くという表現をすることができます。 We are expecting a customer tomorrow so I have to weed my garden. 明日お客様がいらっしゃるので、庭の雑草を取り除かなくてはなりません。 なお、weedsには(主に未亡人が着る)喪服という意味もあり、下記のように表現することができます。 I need to buy weeds for the funeral. 葬儀のために喪服を購入しなければならない。

続きを読む

0 104
ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. be absolutely appalled at absolutelyは直訳すると完全に、全く、絶対的に、という意味があります。 appalledは直訳すると、不安でいっぱいになる、ぞっとするという意味があります。 be absolutely appalled atという表記をすることで、絶句するという意味のほかに、愕然とする、身の毛がよだつという意味で使用できます。 また、absolutelyの部分は、同意語のtotallyやcompletelyという言葉に変えて使用することもできます。 I was absolutely appalled at the terrible news regarding the earthquake in Japan. 私は日本の地震に関するニュースに絶句した。 2. be at a loss for words 直訳すると言葉を失う、絶句するという表現として使用することがきます。 Everyone who was there was at a loss for words to hear the answer way off the mark. 見当違いな回答を聞いて、その場にいたみんなが絶句していた。 上記例文中で使用している、way off the markは、見当違いという意味を表現しています。

続きを読む

0 100
ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. pressing problem 切実な問題という意味のほかに、緊急の課題、差し迫った問題という意味もあります。 This is very pressing problem so we need to this issue must be resolved as soon as possible. これはとても切実な問題なので早く解決しないといけない。 I want to quit my job but the pressing problem is that I don’t have enough savings. 仕事を辞めたいが、切実な問題として十分な貯蓄がない。 2. deep problem 深刻な問題、切実な問題という意味になります。 The deepest problem for me is to find my marriage partner. 現在最も切実な問題は結婚相手を探すことだ。 The deepest problem for the working mother is that it is difficult to find an available nursery school. 空きのある保育園を見つけることが難しいということが、働いている母親にとってもっとも切実な問題だ。 今回は、pressing problemやdeep problemという表記をご紹介していますが、problemの部分はissueと表記することも可能です。 Serious problemも、serious issueと表記することができます。

続きを読む

0 100
ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

pass on the first attempt 一発合格する、という意味になります。 例文: I passed the EIKEN Grade 2 on the first attempt. 私は英語検定2級を一発合格した。 <現役合格する> pass the entrance examination on the first attempt entrance examinationが入学試験という意味のため、上記pass on the first attemptと合わせて使用ることで、入学試験を一発で合格する、つまり現役合格するという意味になります。 米国の大学では、一斉入学試験はなく、学校の成績や全国統一テストの結果での選考となるため、日本の学生のように毎日入学試験のために必死で勉強して第一志望校に入学する、という概念がありません。 また、浪人をするという概念もないため、「現役合格」というフレーズ自体が海外では聞きなれない言葉になります。 例文: Students who pass the entrance examination for The University of Tokyo on the first attempt study 6 hours a day. 東大現役合格者は毎日6時間勉強する <毎日X時間勉強する> 「1日X時間勉強する」という表現は、「study X hours a day」という表現で表します。 「a day」という言い方のほかに、「per day」という表現もよく利用されます。 1日につき1時間という意味になるため、「毎日」という意味の「every day」を入れなくとも意味は伝わります。

続きを読む