プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

英語は中学1年生から学習を始めました。

中学3年生までは、学年相当の学力(英検3級以下)でしたが、高校時代、大学時代と、英語にのめりこみ、英語が得意で大好きになりました。

英語の他には、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、スウェーデン語の学習歴もあり、外国語全般に興味があります。


英語系資格 TOEIC955点

海外渡航歴(海外旅行歴)
カナダ
アラスカ(アメリカ)
オーストラリア
グアム
サイパン
プーケット(タイ)
ニューカレドニア
モロッコ
チュニジア
フランス
イギリス
ドイツ
オランダ
ベルギー
ルクセンブルク

ckuri

ckuriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「雄たけびをあげる」と英語で言いたいときの表現をご紹介します。 1 let out a yell 雄たけびをあげる let outは「(声を)発する」、yellは「叫び声、雄たけび」です。 例文 My son let out a yell when he encountered a crocodile. 息子は、ワニと遭遇したときに、雄たけびをあげた。 ※口語では、crocodileを略して「croc」と言うこともできます。 She bent backward, balled her fists and let out a yell. 彼女は体を後ろに反らし、両手をしっかり握りしめ、雄たけびをあげた。 2 give out a roar 雄たけびをあげる give outは「発する」、roarは「叫び声、雄たけび」です。 例文 I gave out a roar when I encountered an alligator. 私は、ワニと遭遇したときに、雄たけびをあげた。 ※口語では、alligatorを略して「gator」と言うこともできます。 The crowd in the soccer stadium gave out a huge roar. サッカー場の群衆たちは、とてつもない雄たけびをあげた。 3 raise a cry 雄たけびをあげる raiseは「声を張り上げる」、cryは「叫び声、雄たけび」です。 例文 All the people there raised a cry when they encountered a crocodile. ワニと遭遇したとき、そこにいた全員が雄たけびをあげた。 All the members of the team raised a cry of triumph and celebrated the victory. チーム全員で雄叫びを上げて、優勝を喜びました ちなみに、crocodileは獰猛で人を食べることもありますが、alligatorは魚類や爬虫類、鳥類を主食としています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「風邪予防」と言いたいときに使える英語表現をご紹介します。 1 prevention of colds 風邪予防 preventionは「予防」、coldsは「風邪」という意味です。 例文 Oranges are good for the prevention of colds because of it's rich content of vitamin C. みかんは、ビタミンC含有量が豊富であるため、風邪予防に良い。 because of は「~の理由で」「~のため」、richは「豊富」、contentは「含有量」、vitamin Cは「ビタミンC」という意味です。 2 cold prevention 風邪を予防すること → 風邪予防 例文 Avoid touching your eyes and mouth for cold prevention. 風邪予防のために、目や口に触れるのは避けてください。 avoidは「避ける」という意味です。 3 preventing colds 風邪を予防すること → 風邪予防 preventingは「予防をすること」という意味です。 例文 The basics of preventing colds are washing your hands and mouth. 風邪予防の基本は、手洗いとうがいです。 basicsは「基本」という意味です。

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「目を離した隙に」と言いたいときに使える英語表現をご紹介します。 1 while my attention was distracted 私の注意がそらされていた間に → 私が目を離したすきに whileは「~の間に」、attentionは「注意」、be distractedは「気がそれる、注意がそれる」という意味です。 例文 Someone took my bag away while my attention was distracted. 私が目を離したすきに、誰かが私のバッグを持ち去ってしまった。 2 when I was not looking 私が見ていなかったときに → 私が目を離したすきに 例文 The girl rushed out into the road during the short time when her father was not looking. 女の子は、父親がちょっと目を離したすきに、道路にとび出してしまった。 rush outは「飛び出す」、during the short timeは「短時間」という意味です。 3 when I take my eyes off 私が目を話したすきに 例文 My kid disappeared when I momentarily took my eyes off him. 私がちょっと目を離したすきに、子供がいなくなってしまった。 momentarilyは「一瞬の間」という意味です。

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「目から鱗」と言いたい場合に使える英語表現をご紹介します。 1 enlightening 啓発的な → 目から鱗 例文 This documentary program was really enlightening for me. このドキュメンタリー番組は、ほんと、目から鱗だったよ。 Talking with these guest speakers was enlightening for the students. 講演者たちとの談話は、学生たちにとって、目から鱗の経験だった。 guest speakerは「ゲストスピーカー、講演者」という意味です。 2 eye-opening 目が開く、目を見張る → 目から鱗 例文 That eye-opening experience has changed my life. あの目から鱗が落ちるような経験が、私の人生を変えました。 experienceは「経験、体験」という意味です。 The encounter with the new culture was an eye-opening experience. 新しい文化との出会いは、目から鱗の経験でした。 encounterは「出会う、遭遇する」、cultureは「文化」です。 3 see the light 光が見える → やっとわかる、やっと理解する seeは「見る、わかる」、lightは「光、見方、知識、認識」です。 例文 After listening to her explanation, I could see the light. 彼女の説明を聞いて、私は目から鱗が落ちる思いでした。 explanationは「説明」という意味です。

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ckuri

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「英語環境」と言いたいときに使える英語表現をご紹介します。 1 All-English environment オールイングリッシュの環境、英語環境 「何もかも英語」という環境です。 例文 Since I have long been in the All-English environment, my Japanese is going to be broken. さすがに英語環境にどっぷり浸かっていたので、日本語がカタコトになりそうです。 2 English-only environment イングリッシュオンリーの環境、英語環境 「英語だけ」という環境です。 例文 In the international kindergarten, all the children will get used to the English-only environment. 国際幼稚園では、すべての子どもたちが、英語環境に慣れていきます。 internationalは「国際的な」、kindergartenは「幼稚園」、get used toは「慣れる」という意味です。 3 English-speaking environment 英語を話す環境、英語環境 例文 I just got back from the English-speaking environment, so I'm still thinking in English. 私は、英語環境(英語を話す環境)から戻って来たばかりなので、まだ頭の中が英語脳になっています。

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