プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
1.「四半期ごとに」は、「quarter(1/4)」の副詞形「quarterly」で表現できます。また、結果を報告は「report the result」と言います。 Please report the result quarterly so that we are able to create a marketing strategy. 「販売戦略を立てられるように、四半期毎に結果を報告してください」 *「marketing strategy」は、「販売戦略」の意味です。 2. 「四半期毎」を「in every quarter」と言い表すこともできます。 Report the result in every quarter on a timely manner! 「四半期ごとにタイムリーに報告すること!」 *少しやわらかい表現にする場合は、文頭もしくは文末に「please」を付けます。「タイムリーに」は、「on a timely manner」で表現できます。
1. 物などを奪われる、取り上げられるは「be robbed」と表現されます。「everything one have」で、「●●が所持しているものすべてを」という意味になります。 I was robbed of everything I have and shocked stiff. 「私は、身ぐるみはがされて、茫然自失している。」 *「be shocked stiff」は、ショックで固まっている、つまり茫然自失しているという意味です。 2. 「shorn」は、「shear(はぎとる、略奪する)」という動詞の過去分詞系で、何かを奪われたときに使われます。 His son came home shorn. 「彼の息子は身ぐるみ剥がれて戻ってきた」 *「shorn(身ぐるみはがされた)」の状態で戻ってきたという意味です。
1.「入れ違い」という意味の「テレコ」は、「crossed(交差する)」で表現することができます。 His letter crossed with her. 「彼の手紙は彼女の手紙とテレコになった(入れ違いになった)」 2. 人が入れ違うという場合は、「pass each other」という表現を使うことができます。 Two people passed each other when entering and exiting and could not meet each other. 「双方が入れ違いになり、二人は会うことができませんでした。」 *「enter」は入る、「exit」は出るという意味です。上記例文は、片方が入ったときに、もう片方が出て入れ違いになったという状況です。
1. 「stub」はもともと「切り株、地面に残った茎」などの名詞の意味がありますが、つま先などをぶつけるという意味の他動詞としても使われます。 I stubbed my nail of a little finger. 「小指の爪をぶつけました」 *「~にぶつけた」という語を足すときは、「against ~」を加えて表現できます。 I stubbed my toe against the table leg. 「足の指をテーブルの脚にぶつけました。」 2. 「小指」が足の小指を意味する場合は、「a little toe」で表現することができます。 I hit my nail of a little toe and got a bruise. 「アシの小指の爪をぶつけて、あざができた」 *「get a bruise」で、「あざができる」という意味です。
1. 企業や団体に対しても「who」という疑問詞を使うことができます。また、「manufacturer」は、製造メーカーで比較的大規模なメーカーを指します。「fridge」は、「refrigerator」の略語で、会話などでよく使われます。 Who is the manufacturer of this fridge? I'm looking for one made by a Japanese manufacturer. 「この冷蔵庫のメーカーは何ですか?日本メーカーの製品を探しているんだけど」 2. また、「誰が(どこのメーカーが)この冷蔵庫を作ったの?」と言い換えて聞くこともできます。この場合の「manufacture」は、「製造する」という動詞です。 A: Who manufacturers this refrigerator? 「この冷蔵庫のメーカーは何ですか?」 B: It's made by Panasonic. 「パナソニック製です。」 *「~製」は、「be made by~」ということができます。