プロフィール
reika0744
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はreika0744です。私はオーストラリアでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力を大きく向上させるとともに、国際的な視野を広げる大きな機会となりました。
私はTEFLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しており、留学中に得たスキルを強化しています。
英語ができることで得したエピソードとして、海外旅行中に道に迷い、現地の人に英語で道を尋ねたことがあります。彼らは非常に親切で、道案内だけでなく、地元のおすすめスポットや隠れた名所について教えてくれました。英語が話せたおかげで、単なる旅行から一生の思い出となる体験に変わりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外生活での経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい世界を発見しましょう!
『さすがに』は状況によって訳し方が変わります。 ポシティブとして使われていないので、本来ポシティブからマイナスなことを述べる時、『but』を使用しますが、今回はそうではないので、『さすがに』は訳しません。 『これじゃ』は『このままだと』と同じ意味を持つため、 英語では 『if it goes on』、『at this rate』、『if it continues』として表現できます。 『まずい』は良くない状況を表すので、 『problematic』、『problem』、『terrible』を使えます。 今回のでは、『書類が雑』とのことで、『sloppy』を使っても良いでしょう。 sloppy『だらしない』、『ずさんな』の意味を持ちます。 例文) ①is problematic if this goes on このままだとまずいでしょ I thought your documents seemed sloppy. This is problematic if this goes on. あなたの書類は少し雑という印象を受けました。これがこのまま続けば問題になりますよ。 ② At this rate problematic このままだとまずい At this rate, the documents you have made was quite problematic. Can you redo it by tomorrow? この進行のままでは、作成された書類に問題があります。明日までにやり直していただけますか?
おでこは英語で『forehead』、ピカピカは『bright』『shining』で表現します。 『bright』と『shining』は同じ意味を持つため、どちらを使っても可能です。 例文) Now, you have a bright forehead. いま、おでこピカピカになったね。 Your forehead is now shining. あなたのおでこはいまピカピカになったね。 『bright』と『shiny』一緒に使う場合もあります。 『bright』は『明るい』とも訳せるため、『明るくて、ピカピカ』は『bright and shiny』を使ってもいいでしょう。 例文) Because you washed your face, your forehead is now bright and shiny! あなたの顔を洗ったので、おでこが明るくなって、ピカピカになったね!
resilientは逆境や失敗に対して「強靭でくじけない」という意味を表しています。 また、「立ち直りがはやい、弾力のある」といった意味があります。 「こたえない人だ」の場合は状態から回復するさま、との意味でresilientを使います。 例文 In spite of failure, my friend remained resilient. 友達は失敗してもくじけないのでこたえない人だ。 The company became resilient to business risk from its experience in facing previous crisis. 前の危機の経験によって、その企業は事業リスクに対して立ち直りが早くなった。
1. Tidyは「整理整頓」の意味を持ち、「揃えて」を英語に訳さなくても、海外ではtidy upというフレーズをよく使われます。shoesに限らず、カバン、洋服もtidyが使われています。 このフレーズを使っていれば、言いたいことが自然と伝わります。 「整理整頓」の意味を持つため、「向きをそろえて」とセットで自然に伝わるケースが多いです。 例文) Kids tidy up your shoes. 子供たち、靴を揃えて。 向きを揃えての強調をしたい場合は、 in the same directionは「同じ方向で」を加えるといいでしょう。 例文)Kids, tidy up your shoes in the same direction. 子供たち、靴を同じ向きにそろってください。 2. 〜in orderは「物事が整然と並んでいる」、「正しい順序である」の意味を持ちます。 tidyと同じで「向きを揃えて」を訳さなくても、このフレーズは自然と伝わります。 例文)Keep your shoes in order. 靴を整然と保ってください。 こちらの例文もin the same direction「同じ方向」を使用する場合、in orderの代わりにin the same directionで表現します。 Keep your shoes in the same direction. 向きをそろえて靴を並べてください。 どちらも子供に伝わりやすく、特にtidy your〜のフレーズは短いため、一回意味を教えれば、これからは靴を揃える時だけではなく、さまざまな場面に使えるためおすすめです。
「キメる」という表現は、主にスマートでフォーマルな服装を身に着けることを指し、通常は結婚式や仕事の面接などの特別な場合に用いられます。英語では『All dressed up〜』と言います。 All dressed upは「きちんとした服装をして、めかし込んで、おしゃれをして」で表すことができます。形容詞と動詞として使われます。 形容詞としての例文) I am all dressed up but nowhere to go. キメた格好をしているけど、行く先がない。 動詞としての例文) You don't need to dress up to go to the shopping mall. ショッピングに行くにはキメる必要はないよ。