プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
1. I can't think of anything right now. (ぱっと出てこないの。) 「think of~」は、「~を思いつく」という意味です。「can't think of~」で、「思いつかない=ぱっと出てこない」という表現になります。 I can't think of what I want to eat right now. Can I let you know later? (今は何が食べたいか思いつかないの。後で教えてもいいかな?) 2. I can't come up with anything. (何も思いつかないんだ。) こちらも、「ぱっと出てこない」の別の表現です。「come up with~」は、「~を思いつく、考えつく」という意味です。 I came up with a new idea for the next project. (次のプロジェクトの新しいアイデアが思いついた。) ご参考になれば幸いです。
1. Stop lying to yourself. 「lying to」は「~に嘘をつく」を意味します。これと反対の言葉に、「Be honest with~(~に正直になる)」という表現があります。 Stop lying to yourself that you love him. It's okay to be honest with yourself. (彼を好きだと自分に嘘をつくのはやめなさい。自分に正直になっていいのよ。) 2. Stop deceiving yourself. 「deceive」は、「だます、偽る、思い違いをする」という意味です。 Appearances can be deceiving. It's better to take time and get to know him deeply. (見た目に騙されないで。時間をかけて深く彼のことを知っていくほうがいいわ。) ご参考になれば幸いです。
1. Mom wanted us to mention something. (お母さん、触れてほしそうにしてたね。) 「to mention」は、「言及する、ちょこっと触れる」という意味です。「touch」にも「触れる」という意味がありますが、こちらのほうがよりナチュラルな表現です。 She wanted us to mention about her new outfit. (彼女は、新しい服を着ていることに触れてほしそうだったね。) 2. Mom wanted us to notice. (お母さん、気づいてほしかったみたい) 「to notice」は、「~に気づく、注目する」という意味です。相手を褒めたい場合には、「give (someone) compliment」と表現します。 I noticed that she was wearing a new make up, so I gave her a compliment. (私は、彼女が新しいメイクをしているのに気づいて、彼女を褒めた。) ご参考になれば幸いです。
1. If you say so, I won't argue with you. (あなたがそう言うなら、私は否定しないわ。) 「If you say so」は、「あなたがそういうなら」という意味です。「argue」は「議論する、言い合う」という意味で、「 I won't argue with~」で「~と言い合わない、~に反対しない」となります。 2. If you say so, I'll go along with you. (あなたがそういうなら、あなたの考えに従うわ。) 「go along with~」で、「~に賛成する、従う」という意味になります。 I'll go along with whatever the decision you make. (あなたが決めたことに私も従うわ。) ご参考になれば幸いです。
1. It's up to you. (あなたの自由だよ。) 「本人の自由」は「本人次第」という意味なので、up to~「~次第」という表現が適切です。 「whether or not(~をするかどうか)」と組み合わせることで、「~をするかどうかは本人の自由」という表現ができます。 It's up to you whether you go to the party or not. (パーティに行くかどうかは、あなたの自由よ。) 2. It's your call. (あなたの自由だよ。) 「your call」は、直訳で「あなたが判定する」となりますが、「あなたに任せる=あなたの自由」という意味になります。 It's your call if you want to invite him or not. (彼を招待するかどうかは、あなたの自由よ。) ご参考になれば幸いです。