toshiharuさん
2024/01/12 10:00
本人の自由 を英語で教えて!
後輩から会社の懇親会に行った方がいいのか相談されたので、「本人の自由だよ」と言いたいです。
回答
・Up to you
・It's your choice.
・It's entirely up to you.
It's up to you whether you want to go to the company social event or not.
会社の懇親会に行くかどうかは本人の自由だよ。
「Up to you」は「あなた次第」「あなたに任せる」という意味です。相手に決定権を委ねるニュアンスが含まれます。例えば、レストランで何を注文するか迷っているときや、次の会議の日時を決めるときなど、具体的な選択肢について相手に判断を委ねるシチュエーションで使えます。相手の意見や選択を尊重する姿勢を示す際にも有効です。ただし、責任を全て相手に押し付けるように聞こえる場合もあるため、使い方には注意が必要です。
It's your choice whether you want to go to the company social event or not.
会社の懇親会に行くかどうかは君の自由だよ。
It's entirely up to you whether you want to go to the company gathering or not.
会社の懇親会に行くかどうかは本人の自由だよ。
It's your choice.は、相手に選択の自由を与える場面で使われ、特に選択肢が複数ある場合に多用されます。一方、It's entirely up to you.は、責任や決定権が完全に相手にあることを強調する際に使われます。例えば、レストランでのメニュー選びならIt's your choice.が自然ですが、重要なプロジェクトの方針を決める場合にはIt's entirely up to you.が適切です。後者は、相手の判断に全面的に委ねる意味合いが強いです。
回答
・It's up to you.
・It's your call.
1. It's up to you.
(あなたの自由だよ。)
「本人の自由」は「本人次第」という意味なので、up to~「~次第」という表現が適切です。 「whether or not(~をするかどうか)」と組み合わせることで、「~をするかどうかは本人の自由」という表現ができます。
It's up to you whether you go to the party or not.
(パーティに行くかどうかは、あなたの自由よ。)
2. It's your call.
(あなたの自由だよ。)
「your call」は、直訳で「あなたが判定する」となりますが、「あなたに任せる=あなたの自由」という意味になります。
It's your call if you want to invite him or not.
(彼を招待するかどうかは、あなたの自由よ。)
ご参考になれば幸いです。