プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. It's small, but it's delicious. 「小さいけど、おいしいですよ」 ご質問にある日本語をほぼ直訳すると上記のような例文になります。ネイティブも用いる、きわめて一般的な言い回しです。【delicious】は「(味が)非常にいい、おいしい」といった意味になります。 2. Even though it's small, it tastes good. 「たとえ小さくても、味はいいよ」 【even though ...】は「たとえ~だったとしても」といった意味を表す表現です。【taste ...】は「~~の味がする」と意味し、ここでの【good】は「おいしい、(味が)良い」といった意味で用いられています。 3. Despite being small, it's quite good. 「小さいけれど、とてもおいしいよ」 【despite ...】は「~にもかかわらず、~でも」を表す前置詞です。【quite ...】は文脈に応じて意味が変わりますが、ここでは「とても、かなり」という意味で用いられています。
「残り火」は【fire】で表すこともできますが、【ember】を用いるとより明確になるでしょう。これを用いた例文をいくつかご紹介します。 I blew on the embers to ignite the fire. 「残り火に息を吹きかけて、火を起こした」 【blow on ...】で「~に息を吹きかける」という意味の言い回しになります。【ignite ...】は「~を着火する、火をつける、火をおこす」といった意味の動詞になります。 I blew on the remaining embers to get the fire going fire. 「残り火に息を吹きかけて火を起こした」 【remaining】は「残っている~」を表す形容詞として用いられています。【get the fire going】で「火を燃えている状態にする=火をおこす」という表現になります。 I breathed on the ember to revive the fire. 「残り火に息を吹きかけて火を再度起こした」 【breathe on ...】で「~に息を吹きかける」という意味なりますが、【blow】よりも優しく吹きかけているニュアンスになります。【revive ...】は「~復活させる」といった意味になります。
1. The boss brushed off the suggestion. 「上司は提案をはねつけた」 ここでは【boss】を用いて「上司」を表現しました。【brush off ...】は「~を(ブラシで)払いのける」という意味のほか、「はねつける」といった意味にもなります。「提案」は【suggestion】を用いるのが一般的です。 2. The supervisor dismissed the proposal. 「上司は、申し出を退けた」 【supervisor】は「上司、監督者」といった意味になります。【dismiss ...】は「~を退ける、はねのける」といった意味があります。【proposal】は「提案、申し出」といった意味の名詞です。 3. The manager turned down the idea. 「上司はそのアイディアをはねつけた」 【manager】は「統括者、上司」といった意味の表現になります。【turn down ...】は「~を不採用とする、はねつける」といった意味の表現になります。
1. You got one over me. 「まいった、一本取られた」 【get one】でそのまま「1つとる」、その後の【over me】は「私を超えて」となります。つまり、「君は私の1つ上を行ったな」といった意味になります。 2. You win this round. 「まいった、一本取られた」 【win this round】は「このラウンドを勝つ」という意味になります。ボクシングなどの格闘技ではラウンドごとにポイントを競いますが、「このラウンドは取られたよ」といった意味で用いられます。 3. I'll give you that one, you beat me. 「ここは一本取られた、まいったよ」 【give you that one】で「ここは(勝利を)くれてやるよ」といったニュアンスの表現になります。【beat ...】は「~を打ち負かす」といった意味の動詞です。
1. I made a valiant effort. 「私は、果敢な努力をした」 【make an effort】で「努力する」を意味する一般的な表現になります。【valiant】は「勇敢な、勇気ある、果敢な」といった意味をあらわす形容詞です。 2. I exerted determined effort. 「私は頑張って努力した」 【exert ...】は「~をする、発揮する、振るう」といった意味になります。【determined】は「確固たる、断固たる、決心した」という意味になり、「努力に向けた決意が固かった」というニュアンスを出すことができます。 3. I put in courageous effort. 「私は勇気ある努力をした」 ここでの【put in ...】は「費やす」あるいは「行う、果たす」といった意味の動詞表現となります。【courageous】は「勇気ある、勇敢な」といった意味の形容詞です。