プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. Even though they're green, they're sweet. 「それらは青いけど、甘いよ」 【even though ...】で「~だけれど、~だったとしても」という意味の言い回しになります。「(果物などが)青い」は、英語だと色をそのまま表現して【green】を用いるのが一般的です。「甘い」は【sweet】を用いると良いでしょう。 2. They might be green, but they're sweet. 「まだ青いかもしれないけど、甘いよ」 【..., but ~】を用いた一般的な表現です。【might ...】は助動詞で「(ひょっとしたら)~かもしれない」といった意味を表します。 3. Despite being green, they're sweet. 「青いけど、甘いよ」 【despite ...】は「~にもかかわらず、~だけれど」を意味します。前置詞ですので、直後には名詞や動名詞(-ing形)が置かれますから、注意しましょう!
1. Would you like some tea, or anything? 「お茶か何か、いりますか?」 【Would you like ... ?】で「~はご入用ですか?」と丁寧にたずねる表現になります。目上の人にたずねる場合や、フォーマルな場などでも用いることができます。【some】をつけることで「あなたのために準備してありますよ」というニュアンスが加わります。 2. Do you want some tea, or anything? 「お茶か何か、いる?」 上記例文1と比べると、フランクなニュアンスの英文になります。【Do you want ... ?】で「~ほしい?、~いる?」とシンプルにたずねる表現になります。親しい友人などに対して用いると良いでしょう。 3. How about some tea, or something else? 「お茶か何か、いかがでしょうか?」 【How about ... ?】も「~はどうですか?」とたずねる一般的な表現になります。
1. The man's wig is slipping. 「その男性のかつらがずれている」 「おじさん」は見ず知らずの方だと思いますので、ここでは【the man】を用いるといいでしょう。【wig】は「かつら」を表し、その後の【slip】は「滑る(その結果、場所が変になっている)」というニュアンスになります。 2. The gentleman's toupee is askew. 「そのおじさんのかつらがずれている」 あえて【gentleman】を用いることで、やや小ばかにして面白く滑稽にした英文です。【toupee】は「かつら」を、【askew】は「ずれた、傾いた」といった意味を表します。 3. That guy's wig is coming loose. 「そのおっさんのかつらがずれている」 対してこちらの英文では【guy】を用いることで、あからさまに馬鹿にした表現になっています。【loose】は「だらりとしている様子」を表しています。
1. I climbed the tree to get it. 「木に登って、それを取りました」 【climb ...】は「~を登る」という意味で、山や木など高さがあるものであれば何でも対象とすることができます。【to get it】で「(登っていって)それを取った」という結果・目的を表しています。 2. I went up the tree to retrieve it. 「私は木に登っていって、それを取り戻しました」 【go up ...】で「~に登る」という意味になり、高い物であれば基本的に何でもっ目的語とすることができます。【retrieve ...】は「(いったんなくしたものを)取り戻す」といった意味になります。 3. I ascended the tree to grab it. 「木に登って、それを取った」 【ascend ...】は「~に登る、上昇する」といった意味の動詞です。【grab ...】は「~を取る、ひっつかむ」といった意味の動詞になります。
1. Is there any other photo you'd like me to take? 「他に取ってほしい写真はありますか?」 【Is there any other ... ?】で「他に~はありますか?」と尋ねる表現になります。その後の【would like ○○ to V ...】は「○○に~してほしい」という意味で、photoを後ろから説明しています。 2. Would you like me to take any other shots? 「他にも写真を撮ってほしいですか?」 先ほどの例文でも用いた【would like ○○ to V ...】「○○に~してほしい」を始めに置いた形です。【shot】はここでは「写真」を意味する名詞として用いられています。 3. Do you have any other specific photos in mind? 「他に取ってほしい写真は、何かありますか?」 【Do you have ... in your mind?】で「~は(頭の中に、イメージとして)ありますか?」と尋ねる表現になります。【specific】はあえて訳出していませんが、「特定の」を表すニュアンスになります。