プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
役に立った数 :1
回答数 :800
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. It's loud behind me. 「後ろがうるさい」 【loud】は「(騒音、話し声などが)うるさい」という意味で用いられる形容詞です。【behind ...】は「~の後ろ」を表す前置詞ですので、ここでは「私の後ろで」という意味になります。 2. There's a lot of noise coming from behind. 「後ろから騒音が聞こえてくる」 【there is a lot of noise】で「騒音がある=うるさい」という状況を表しています。【coming from ...】で「~から(聞こえて)くる」を表し、【behind】はここでは「後ろ」を表す名詞として用いられています。 3. The people behind are being loud. 「後ろの人たちがうるさい」 【the people behind】で「後ろの人たち」を意味します。【behind】はここでは「後ろの」を表す形容詞として用いられています。
1. I was left behind. 「私は、置いてけぼりにされた」 【leave ... behind】で「~を置いてけぼりにする、ほったらかしにする」という意味になります。ここでは受身形【be left behind】にして用いてることで、「置いてけぼりにされた」という意味になります。 2. I was left all by myself. 「私は、ひとりぼっちで置いてけぼりにされた」 【alone】「孤独な」と同様に【all by myself】でも「一人ぼっちの、孤独の」といった状態を表すことができます。【leave ...】は「(~の状態で)放っておく」といった意味になりますので、全体でみると「置いてけぼりにされた」というニュアンスになります。 3. I ended up being forgotten. 「私は、結局、置いてけぼりにされた」 【end up -ing ...】で「~にされてしまう、結局~する」という意味の言い回しになります。【being forgotten】で「忘れ去られた、置いてけぼりにされた」という意味を表すことができます。
1. She's going, but I'm not. 「彼女は行くけど、私は行かないわ」 【be going】はここでは確定的な未来や予定を表します。「彼女は行くことになっている、行くでしょう」という意味です。【I'm not】の後には【going】が省略されています。英語では同じ表現を繰り返さないようにするのが基本ですね♪ 2. She'll go, but I won't be joining. 「彼女は行くでしょう、私は参加しないですけど」 助動詞【will ...】は「~するでしょう」と未来を予測して自分の考えを話す際に用いられます。【join】はここでは「パーティーに加わる」といった意味を表します。 3. While she'll be there, I won't be attending. 「彼女はそこに行くでしょうけど、私は出席しないでしょうね」 【while ...】で「~一方で、だけれど」という意味になります。【attend】は「参加する、出席する」という意味の動詞として用いられます。
1. It turns out the thief caught is a habitual burglar from our neighborhood. 「同じ町に住む人が窃盗の常習犯だと判明した」 【it turns out ...】で「~が明らかになる、判明する」といった意味の言い回しになります。【thief caught】で「捕まった泥棒」という意味になります。【habitual】は「常習的な」を表す形容詞、【burglar】は「窃盗犯、強盗犯」といった意味の名詞になります。 2. We've discovered that the thief apprehended is a repeat offender living in our town. 「泥棒の疑いで逮捕された人が私の町に住む常習的な犯罪者であることが分かった」 【we discover ...】で「~であることを発見する、わかる」という意味になります。【apprehend】は「(~の疑いで)逮捕する」という意味で、【repeat offender】を用いて「常習的な犯罪者」を表しています。
1. The bonus has been forfeited. 「ボーナスは没収されてしまった」 今回はいずれの例文でも現在完了形(have/has + 過去分詞)を用いていますが、これによって「~されてしまった」というニュアンスを出すことができます。「ボーナス」は【bonus】で表すと良いでしょう。【forfeit ...】は「~をはく奪する、没収する、奪う」といった意味になります。ここでは「~されてしまった」ですので、受身形で用いられています。 2. The bonus has been revoked. 「ボーナスは取り消されてしまった」 【revoke ...】は「~を取り消す、無効にする」という意味の動詞です。ここでは「没収する」というニュアンスで用いられています。 3. The bonus has been withheld. 「ボーナスは没収されてしまった」 【withhold ...】は「~を没収する」といった意味のほかにも、「~差し引く、徴収する」といった意味もあります。