プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. I'm here to visit a patient. Is it possible to do so? 「私はこちらにいる患者さんにお見舞いに来たのですが、できますか?」 【I'm here to V ...】で「私は~するためにここに来た」というニュアンスになります。【patient】は「患者」をあらわす一般的な表現です。【Is it possible to V ... ?】で「~することは可能ですか? ?」と尋ねる表現になります。【so】はここでは「お見舞いをすること」のニュアンスになります。 2. I've come to see someone who's hospitalized here. Could I go in? 「私は、こちらに入院している人をお見舞いに来ました。入れますか?」 【I've come to see ...】で「~に会いに来た」という意味になります。【who ...】以下で【someone】を修飾しています。【be hospitalized】は「入院している」を意味する表現になります。
1. Excuse me, where can I find the roller blinds? 「すみません。ロールカーテンはどこですか?」 【Excuse me.】は相手に「すみません」と言って意識を向けさせるときに用いられる常とう句です。【Where can I find ... ?】は「どこで~を見つけられますか」という直訳になりますが、【Where is ... ?】と尋ねるよりも気遣いが感じられる言い回しになります。「ロールカーテン」は【roller blind】で表現できます。 2. Could you please tell me where the roller curtains are located? 「ロールカーテンはどこにあるか教えていただけますか?」 【Could you please tell me ... ?】で「~を教えていただけますか」と丁寧に尋ねる言い回しになります。【where S+V】で「どこで~するか」という意味の言い回しになり、【be located】は「位置する、ある」を意味する表現になります。「ロールカーテン」はここでは【roller curtain】で表します。
1. If you can't bear it, please take the painkiller. 「もしも我慢できなくなったら、痛み止めを飲んでくださいね。」 【bear ...】はここでは動物の「熊」ではなく「〔重さや痛みに〕耐える、〔物を〕支える、〔重荷を〕担う、〔義務を〕負う」といった意味の動詞になります。したがって、【if you can't bear it】で「もしも我慢できなければ」と表す表現になります。「(薬などを)飲む」は【take ...】を、「痛み止め」は【painkiller】を用いて表すのが一般的です。 2. In case the pain becomes too much, feel free to take the painkiller. 「痛みがあまりにもひどいときには、無理せずに痛み止めを飲んでくださいね。」 【in case ...】は「~の場合には」を表す言い回しになります。【too much】は「あまりにも(ひどい)」といったニュアンスになります。その後の【feel free to V ...】は「無理せず~する、自由に~する」を意味する表現です。
1. Be careful not to bump your head. 「頭を打たないように気を付けてくださいね。」 【Be careful not to V ...】で「~しないように気をつけなさい」と相手に助言・指導する際に用いることのできる表現になります。【bump ...】は「~を(ドンと)ぶつける、打つ」といった意味の動詞です。 2. Watch out so you don't hit your head. 「頭をぶつけないように気を付けてください。」 【watch out】は「気を付ける、警戒する」といった意味の慣用表現です。【so ...】以下の部分で「~ように」と目的・結果を表しています。【hit ...】は「~を打つ、ぶつける」という意味の動詞です。 3. Pay attention to avoid hitting your head. 「頭を打たないように注意してくださいね。」 【pay attention to V ...】は「~するように注意する」を意味し、その後の【avoid -ing ...】は「~することを避ける、~しないようにする」といった意味の表現になります。
1. Thanks for lending me it. 「私にそれを貸してくれてありがとう。」 【Thanks for -ing ...】で「~してくれてありがとう」という意味の一般的な表現になります。【for】のあとには動名詞が来ますので、注意しましょう。【lend ○○ ...】で「○○に~を貸す」という意味の表現になります。動詞の後の語順を間違えないようにしましょうね! 2. I really appreciate you letting me borrow it. 「私にそれを貸してくれて、本当に感謝しています。」 【appreciate ○○ -ing ...】で「○○が~してくれたことに感謝する」という意味になり、【thank】よりも丁寧な表現になります。【let ○○ V ...】は「○○に~させてあげる」という意味になりますので、その後には【borrow ...】「~を借りる」が来ています。 3. I'm grateful for your help with it. 「それを貸してくれたことに対して、感謝しています。」 【be grateful for ...】で「~に感謝する」という表現になります。【help with ...】で「~で助ける=貸す」というニュアンスになります。