プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. I can tell which comedian it is just by listening to the entrance music. 「私は、出囃子をきくだけでどの芸人かわかるよ。」 【I can tell ...】で「~を言える=わかる」という意味の言い回しになります。【just by -ing ...】で「~するだけで」という意味となり、最後の【entrance music】で「出囃子」を意味する表現となります。「芸人」は【comedian】で表すのが一般的です。 2. Just by hearing the intro music, I can identify which comedian is coming on stage. 「出囃子を聞くだけで、どの芸人が舞台に出てくるかわかるよ。」 ここでは【intro music】を用いて「出囃子」を表しています。【identify ...】で「~がわかる」の意となります。
1. There are countless stars shining in the sky. 「空には十指に余る星が輝いていた。」 【countless】は「数え切れないほどの、無数の、数え切れない=十指に余る」を表す形容詞です。【shining in the sky】「空に輝いている」の部分で【stars】を修飾しています。 2. She received innumerable awards for her achievements. 「彼女は自分の業績によって、十指に余る賞を受賞した。」 【receive ...】は「~を受け取る」といった意味の動詞です。【innumerable】は「数え切れないほどの、無数の、無限にある=十指に余る」を意味する形容詞となります。【award】は「賞、賞品、賞金」を意味する名詞です。【for ...】以下の部分で何に対する賞なのかを示していますが、【achievement】は「業績、達成」等を意味する名詞になります。
1. Wishing you a fantastic birthday! 「素敵な誕生日をお過ごしになるようにお祈りしています!」 【Wishing you ... !】で「あなたに~がありますように!」という意味の表現で、相手のことを思って言う言い回しです。【fantastic】は「非常に良い[優れた]、素晴らしい」を意味する形容詞です。 2. Happy anniversary of your birth! 「誕生日、おめでとう!」 【anniversary】は「記念日、記念祭、~周年」を意味する名詞ですので【anniversary of one's birth】で「誕生日」を意味する表現になります。【Happy ... !】で「~おめでとう!」を表す一般的な表現になります。 3. Hope your birthday is the wonderful one! 「あなたの誕生日が素晴らしいものとなりますように!」 【Hope ... !】で「~であるようにお祈りします!」を意味する表現になります。【wonderful】は「すてきな、不思議な、素晴らしい、見事な」を意味する形容詞になります。
1. Your locker is the one on the top shelf. 「あなたのロッカーは上段のひとつですからね。」 【locker】で「ロッカー」を意味します。【Your locker is ...】でシンプルに「あなたのロッカーは~です」と示すと良いでしょう。【one on the top shelf】で「上の棚のひとつ」という意味を表す言い回しになります。 2. You can use the upper locker. 「上段のロッカーを使ってくださいね。」 【You can use ...】を用いても自然な言い回しになります。【upper】は「上の、上の段の」といった意味で用いられます。 3. Just so you know, your locker is in the top row. 「ひとつお伝えしておきますが、あなたのロッカーは上の列ですからね。」 【just so you know】で「覚えておいてくださいね、ひとつ言っておくけど」といったニュアンスの表現になります。新入社員に忠告している様子が出ます。【row】は「列、段」を表す名詞です。
1. This painting has a lot of power, doesn't it? 「この絵にはすごい迫力があるね。」 【painting】は「絵画、絵」を表す名詞です。【迫力】は【(a lot of) power】で表すと良いでしょう。最後の【..., doesn't it?】は「~ですよね?」と相手に賛同を求めたり確認したりする際に用いられる言い回しで、付加疑問文と呼ばれます。 2. This painting incredibly impactful. 「この絵にはすごく迫力がありますね。」 【incredibly】は「信じられないほど(に)、非常に、ひどく、すごく」といった意味の副詞です。【impactful】は「インパクト[影響力]の強い、迫力のある」といった意味の形容詞です。 3. I'm struck by the sheer force of this piece. 「私はこの絵の持つ純粋な力に胸を打たれました。」 【be struck by ...】で「~に(胸を)打たれる」というニュアンスになります。【sheer】は「純粋な、完全な」といった意味の形容詞で、「迫力」は【force】で表現しています。【piece】は「(芸術)作品」を表す際にしばしば用いられる表現です。