プロフィール

Lisa mum
英語アドバイザー
役に立った数 :1
回答数 :301
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はfujimari0315です。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その期間は、私の英語力のみならず、異文化理解を深める重要な時間でした。
私はCELTAの資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門的なスキルを持っていることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私が仕事で英語を使う自信に繋がっています。
実際に、留学後は国際的なビジネス環境で働く機会が多く、そこでの英語の使用は不可欠でした。英語は、異なる文化背景を持つ同僚やクライアントとのコミュニケーションにおいて、重要な役割を果たしてきました。また、英語を使用することで、より多くのビジネスチャンスにアクセスし、キャリアを発展させることができました。
私は、皆さんが英語を学び、仕事での成功を目指すサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってキャリアの幅を広げましょう!

I had to call off. 「call off : (計画・予定などを) 中止にする、取りやめる」 直訳: 中止しなければならなかった。 → キャンセルするはめになった。 例 I had to call off my trip because my flight was cancelled due to the bad weather. 私の飛行機が悪天候のせいで欠航になったので、旅行を中止するはめになった。 ・「due to〜: 〜のせいで」通常、悪天候や事故など何かネガティブなことが起きた時に使います。 ・また、もちろんI had to cancel my trip.と言うことが出来ますが、この場合、フライトにcancelという単語を使っているので、重複を避けるためにcall off としています。

I'm suddenly thirsty. 急に喉が渇いてきた。 例 I'm suddenly thirsty because I'm very nervous. 緊張してて、急に喉が渇いてきたわ。 緊張している時の表現として以下のフレーズもあります。 ・feel [ get/ have] butterflies in one's stomach (不安・緊張などで) ソワソワと落ち着かない、ドキドキする、胸がざわめく → まるでバタフライ(蝶々)が胸の中でバタついているかのようにドキドキ、ソワソワした状態を表します。 例 I had butterflies in my stomach before I started to play the piano at the concert. コンサートでピアノを弾き始める前、緊張で胸がドキドキした。 長いフレーズなので、I get butterflies.のように省略して使われることもあります。

「switch off : (思考回路のスイッチを切って) 頭を休ませる」 直訳すると「頭のスイッチを切ることが出来る」となり、 「頭を休ませられる」という意味になります。 例 I sometimes go to a place with a lot of nature. When I am there, I can switch off my brain, which is so relaxing and very nice. たまに自然がたくさんある場所へ行くんだけど、そこにいる時は頭を休ませられるの。とても落ち着くしいいわよ。 例 I couldn't sleep well last night because I couldn't switch off my brain. There are lots to do at work and I kept thinking about it. 昨夜は頭を休ませられなくて、あまり眠れなかったよ。仕事でやることが沢山あって、それについてずっと考えてたんだ。

「〜など」という意味の表現です。 他にも、and so onの代わりにetc.(エトセトラ)を使うことも出来ます。 例 I was very busy this morning by doing chores, like ironing, washing up dishes, hoovering and so on. 今朝は、アイロンがけや食器洗い、掃除機がけ、その他もろもろの家事でとても忙しかったのよ。 イギリス英語でhooveringは掃除機をかけること、掃除機はhooverと言い、もともとは商品名に由来しています。 アメリカ英語ではvacuuming、掃除機はvacuum cleanerと言います。

Slip of the tongueで「失言、言い間違い」という意味になり、make a slip of the tongueで「つい口を滑らせる、失言をする、言い間違いをする」という表現になります。 例 I didn't mean it. I just made a slip of the tongue. I'm so sorry. そんなつもりで言ったんじゃないんだ。ただ口が滑っただけだよ。本当にごめん。 「I didn't mean it/that.」のmeanは「意味する」という意味です。直訳すると、「そういう意味ではなかった」となり、「そんなつもりじゃなかった」という意味でとてもよく使われます。 意図していないのに、自分の言動で相手が不快な気持ちになったり、誤解をしてしまった時に使うフレーズです。