プロフィール
fujimari0315
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はfujimari0315です。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その期間は、私の英語力のみならず、異文化理解を深める重要な時間でした。
私はCELTAの資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門的なスキルを持っていることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私が仕事で英語を使う自信に繋がっています。
実際に、留学後は国際的なビジネス環境で働く機会が多く、そこでの英語の使用は不可欠でした。英語は、異なる文化背景を持つ同僚やクライアントとのコミュニケーションにおいて、重要な役割を果たしてきました。また、英語を使用することで、より多くのビジネスチャンスにアクセスし、キャリアを発展させることができました。
私は、皆さんが英語を学び、仕事での成功を目指すサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってキャリアの幅を広げましょう!
「I don't know〜」で「〜が分からない」という意味です。その後に「how many times I bought it(私はそれを何回買ったか」と付け足すことで、「何回買ったか分からない」という意味になります。 例 I lost my lip balm again! I don't know how many times I bought it. リップクリームをまた無くしてしまった!もう何回買ったか分からないよ。 日本語のリップクリームは「lip balm」と言い、口紅のことは「lipstick」と言います。 例 I always apply lip balm before making up. 私はお化粧をする前にいつもリップクリームを塗ります。
日や天気について言うときは、「It is〜」で始めます。 「an easy day」を直訳すると「簡単な日」ですが、つまりは「楽な日」と訳すことが出来ます。 それに「relatively : 比較的」という意味を付け加えて、「a relatively easy day : 比較的楽な日」となります。 例 It was a relatively easy day because my job went very smoothly today. 今日は仕事が順調に進んだので、比較的楽な一日だった。 「go smoothly 」で「順調にすすむ」という意味になります。 なお、天気を表すときは、「It's cloudy today.: 今日は曇っています。」のように表現します。 Cloudyの代わりに、「rainy: 雨が降っている」「sunny: 晴れている」「lightening: 稲妻が走っている」などの単語も同様に使うことが出来ます。
「〜しようとしていた、〜するつもりだった」と言いたい場合は、be going to「〜するつもりである」の過去形を使うことが出来ます。 また「just」で「まさに、今しがた」と言う意味になります。 例 Thank you for a new cup! I was just going to buy new one. 新しいカップをありがとう!ちょうど新しいものを買おうと思ってたの。 文中の「one」は cupのことを指します。前に出てきた単語の繰り返しを避けるたoneに置き換えられています。 もっと具体的に、いつ、どこで買うか計画を立てていたなら、「be planning to〜: 〜する計画をたてている、〜するつもりである」も使うことが出来ます。
「How about〜?」で「〜するのはどうですか?」という提案の表現になります。「about」の後に続くのは、「〜ing」という動名詞か名詞、または主語+動詞の形です。 例 How about eating out together after this? (= How about we eat out...? ) I know a new Italian restaurant. この後一緒にご飯を食べに行くのはどう?新しいイタリアンのお店を知ってるの。 「eat out: 外食する」 似たような表現では、「go for dinner 」や「go out for dinner」もあり、「夕飯を食べに行く」という意味になります。
「I feel〜」で「〜な感じがする」という意味になります。 「than usual : いつもより、普段より」を文末に付け加えることで、いつもの状態と比較することが出来ます。 例 I feel I'm tired than usual because I had to pay careful attention to details at work. 仕事で細部にまで細心の注意をはらわなければならなかったので、いつもより疲れた感じがする。 「pay attention to〜」で「〜に注意をはらう」というフレーズですが、「pay careful attention to details」とすることで、「細部にまで(to details)細心の(careful)注意をはらう」という意味で使うことが出来ます。 因みに、「get tired」で「疲れる」、「be tired」で「疲れている」という意味になります。