プロフィール
fujimari0315
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はfujimari0315です。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その期間は、私の英語力のみならず、異文化理解を深める重要な時間でした。
私はCELTAの資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門的なスキルを持っていることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私が仕事で英語を使う自信に繋がっています。
実際に、留学後は国際的なビジネス環境で働く機会が多く、そこでの英語の使用は不可欠でした。英語は、異なる文化背景を持つ同僚やクライアントとのコミュニケーションにおいて、重要な役割を果たしてきました。また、英語を使用することで、より多くのビジネスチャンスにアクセスし、キャリアを発展させることができました。
私は、皆さんが英語を学び、仕事での成功を目指すサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってキャリアの幅を広げましょう!
「the + 最上級」で「最も〜」となります。「happy: 幸せな」の最上級は、「happiest」なので、「the most happiest moment」で「最も幸せな瞬間」となります。 例 I gave birth to a baby girl last month. 先月、女の子を出産しました。 It was the happiest moment in my life. 私の人生で最も幸せな瞬間でした。 「give birth to〜」で「〜を出産する」というフレーズです。ちなみに「陣痛」は「labour/labor」、「産後」は「postnatal」と言います。 例 - I think I'm in labour. 陣痛が始まったと思う。 - postnatal care: 産後ケア
「disappoint」で「がっかりする、失望する」という意味です。主語が人の場合は「disappointed」、主語が物や事の場合は「disappointing」となります。 例 A: I couldn't book concert tickets. It was sold out quickly. コンサートのチケット、予約出来なかったよ。すぐに売り切れになっちゃった。 B: Oh no. I was disappointed to hear about the news. えー。その知らせにはがっかりしたよ。 この場合の「book」は「予約する」という意味の動詞です。 また、主語を変えて以下のように「disappointing」を使って言うことも出来ます。 例 It's very disappointing news. それは残念な知らせです。
「finally」で「とうとう、ようやく、ついに」という意味です。天気を表す場合は、「It's sunny today.(今日は晴れです。)のように、主語は「it」を使います。 例 Oh, it finally stopped raining! おぉ、ついに雨がやんだね! The sky is starting to clear up. 空に晴れ間が見えてきた。 We might see a rainbow. 虹が見えるかもしれないね。 「stop」の後には「-ing」形が続くので「raining」となっています。 また、「clear up」で「(雨の後)空が晴れる、天気になる」という意味です。雨雲が空の掃除をしてくれたイメージです。
1.「rain (like) cats and dogs」で「雨が土砂降りである、大雨である」というフレーズです。「like」は省略しても構いません。 例 A: Typhoon is coming. It's already stormy outside. 台風が来てるね。外はすでに嵐みたいだ。 B: Yes, it is raining like cats and dogs. うん、土砂降りに雨が降ってるよ。 「stormy」は「嵐の、暴風雨の」という意味の形容詞です。「already」で「すでに」という意味です。 2. 他にも「It's raining very heavily.」で「土砂降りである、大雨が降っている」という意味になります。 例 How's outside? 外の天気はどう? It's raining very heavily. すごい土砂降りだよ。
1. 「wet」で「濡れている、湿っている」という意味です。 例 Mummy! These clothes are still wet! ママ!この服まだ湿ってるよ! 2. 「damp」は「湿った」という形容詞としても「〜を湿らせる」という動詞としても使います。 また、外気が湿気ているときにも使います。 例 Ah, this towel is still damp. あぁ、このタオルはまだ湿ってる。 It was raining last night, so it's still quite damp outside. 昨夜雨が降っていたので、外の空気がまだ湿気ている。 ※ wetの方がしっかり濡れていて、dampは湿っているというイメージです。しかし、「服が湿っている」というシチュエーションではどちらの単語も使います。