Ka**********

教材をやらない先生

25/04/17 (木) 03:55

カテゴリ講師

特にアメリカ人の男性講師とのクラスでよく起こるのですが、1〜2回レッスンを受けて少し慣れてくると、教材に一切触れず、最初から最後までフリートークで終わってしまうことが多くなります。
このような状態が続くと、その講師のレッスンは自然と避けるようになってしまいます。

講師にとっては、教材を進めるより雑談している方が気楽なのかもしれません。
「あ、XXが来た。今日は教材やらずに済むぞ」なんて思われているのでは…と感じることもあり、少し悲しくなります。

こちらが最初からフリートークを希望している場合であれば問題ないのですが、明らかに教材をやる気がなさそうで、一方的に話し続けられると、正直がっかりしてしまいます。

できればネイティブキャンプの運営側で、スモールトークが5〜10分程度終わったあたりで、講師から「このままフリートークで続けますか?それとも教材を使いますか?」と確認するよう、全講師に共通のルールとして周知・徹底していただけたらありがたいです。

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  • 11件のコメント

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Sa*****

No.0011

25/05/10 (土) 04:42

こんにちは! 私は「レッスンへの要望」という欄に、希望内容を登録してあります。先生たちの画面にも表示されているようで、レッスンの冒頭に私の書いた文面を読み上げてくださる先生もいます。
ここに書き込んでみてはいかがでしょうか?(英語で)
「フリートークは冒頭の数分だけで、教材の勉強をちゃんとしたい」など。

私も一時期、フリートークになってしまう先生にモヤモヤしたことがありました。考えてみると最近は、そういう先生に出くわさないようになりました。

Sa****

No.0010

25/05/09 (金) 02:11

自分の立場で余計なことを書くべきか悩みましたが、一つの意見として書きますね。

私個人としては、Da******さんの仰ることがすごく分かります。あと、Ka*さんの捉え方、長期的に見て質の良いレッスンを受けられる在り方だよなーと思って眺めていました。私もそう考える派です。合わない先生は避ける!の一択です。自分で自分をしんどくさせるだけですし、執着させているのは嫌な先生ではなく自分の心だと思っています。

とは言え、お二方の境地に辿り着くには、英語力的に、あるいは精神的に乗り越えなければならないものが人によっては多くあると思っていて、それが今はあまりにも遠く彼方にあるから余計にもどかしく、苛立ちを感じるのではなかろうかと推測しますが、勘違いでしたらすみません。。

また、私みたいに、より自然な英会話をさせてくれるレッスンに価値を感じる人には何の負担もなく価値あるレッスンを楽しめるのに、克服したい情報の詰まった教材をきちんと進めたい方に限って、いちいち要望を言わなければならない不公平感もあるのかとお察しします。
(私のように教材を会話のダシに使う人もいれば、教材そのものの内容に価値を置く人、色々な見方ができそうです)

仮に周知したとして、従順な日本人とは異なり、自己主張の強いアメリカ人男性にどこまで長期的に浸透するんだろうかという素朴な疑問は残りますが、、いいんじゃないですかね。私は毎回レッスン頭に「自然体でレッスンしてください。フリートークへの脱線も大歓迎です」と言うことに、私は一切抵抗ないです。10秒程度で済むでしょうし、自分から良い雰囲気を作る練習ができるのは、コミュ力上げたい身としてはありがたい!

脱線フリートーク好きな生徒、教材進めたい生徒、先生とでWin-Winな関係になりますかね。嫌な意見でしたらすみません。どんなことでも全員が満足する状況を作ることは不可能だと思いますが、少しでも良くなるといいですね。

Hi**

No.0009

25/05/08 (木) 19:05

こちらが指定している教材があるにも関わらず、一方的にフリートークで終わるということは、いわばレストランでオーダーしたものと違うものが出てくるという事態ではないでしょうか。

毎回そのような事が起これば、当然ただサービスに不満を持つだけかと思います。

お金が支払われている以上、先生と生徒の関係は、いわばサービスをする側とサービスを受ける側です。そうである以上、講師たちはやはり生徒の要望を確認しつつ、それにできるかぎり沿ったレッスンを提供するのが道理ではないでしょうか。

たしかに一方的に感じる講師は避ければいい話ではありますが、無用なストレスを未然に防ぐためにも、トピ主さんの案に賛成です。

Ka**********

No.0008

25/05/07 (水) 23:25

再びご意見をいただき、誠にありがとうございます!

私自身、NativeCampを交渉力を鍛える場として利用しているわけではなく、あくまでも希望するレッスンを受講したいという思いで利用しております。基本的には、利用者の希望にできる限り沿ったレッスンを提供することが重要だと考えております。もちろん、講師の方にもレッスンを楽しんでいただきたいとは思いますが、その部分の比重が大きくなりすぎるべきではないと感じております。

この件について、ストレスを感じている利用者の方も多いのではないかと拝察いたします。ネイティブキャンプ運営の皆さまにおかれましては、ぜひ一度ご一考いただけますと幸いです。

また、他の利用者の方々のご意見も引き続きお伺いできればありがたく存じます。

Ka*

No.0007

25/05/05 (月) 22:27

います、います、ゴロゴロいます笑 プロフェッショナルな講師は適度に切り上げたり、テキストを進めながら雑談も交えてくれますが、いい意味でおしゃべりな町のおじちゃん、おばちゃんもたくさんいますから。「あ、XXが来た。今日は教材やらずに済むぞ」というよりかは、ただただ楽しくなってしまうんだと思います。そう思っておいた方が精神上良くないですか?

予約レッスンでは勘弁ですが、ネイティブオプション下でのサドンならありかなぁと思っていた時期がありました。もちろん私も話していて楽しいのが大前提です。そのバランスが崩れると、Ka**********さんが仰るように、自然と避けるようになるんだと思います。それでいいと思います。

Da******

No.0006

25/05/03 (土) 19:28

再び失礼します。これこそが社会の縮図です。それでもネィティブキャンプの講師の方々は実社会の人々よりよほど親切です。我々は学習者ですが、最終的には社会の中で我々は英語を使ってかないといけない訳ですから、私はむしろこう言うネィティブキャンプのゆるい感じが好きです。また、そういう先生が嫌なら、丁寧に途中退席し、そのあとは選ばれなければいいだけのことだと思います。人と人との付き合いです。相手の方のレッスンスタイルが嫌だと思われたとしても、相手の先生との考え方が違うだけのことだと思いますから、時間を割いて教えていただいたことに感謝し、きちんと礼は尽くしたいものです。

to**

No.0005

25/04/28 (月) 13:40

仰るとおり。

私の経験上はやはり録音されているためか、ネイティブキャンプの講師は教材をやってくれる方が大半だと思いますが、他の英会話学校で教材をやらない先生を経験したことがあります。喋ってるだけはラクだと言っていました(苦笑)。

こういう先生って、フリートークにしても、こちらに意見を言われるのを嫌って
英語力で言い負かそうとしてきたりする場合もあり、自分の意志を伝える練習とか
少々ナンセンスかと思います…

Ka**********

No.0004

25/04/28 (月) 03:29

コメントをお寄せくださった皆さま、ありがとうございます。皆さまの声から “学び方の多様性” と “自分の希望をはっきり伝える大切さ” を改めて実感しました。

もちろん、雑談を通じて会話力が伸びる面もある一方で、計画的に教材を進めたい時もあります。問題は、毎回こちらが「そろそろ教材に入りましょう」と言わなければレッスンが始まらない 状況が続くことです。意思表示の練習になるというご意見はもっともですが、受講側が毎度軌道修正を担うのは負担が大きいと感じています。実際、ネイティブ講師のレビューを見ても「一方的に話された」「テキストをやってもらえなかった」という声が少なくありません。教材を選択して入室している以上、まずは教材を進めるのがデフォルトの流れではないでしょうか。

厳密な管理でなくても構いません。全講師へ一度周知いただき、「確認のひと声」をルールとして組み込んでいただけるだけでも、受講者は安心してレッスン目的を共有できると思います。雑談中心のレッスンを好む方もいらっしゃるので、選択肢は残したまま “確認を必須にする” という形が理想です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Da******

No.0003

25/04/26 (土) 19:49

確かに、そういう方もいますね。ただ、そういう先生も、私にとっては、私の会話力を伸ばすために貴重な存在です。私自身は、すべての先生に同じようなレッスンをしていただく必要はないと思っています。教材を進めることが上手な先生、雑談の得意な先生など、いろいろな方がいます。自分のニーズに合った先生を探すことも、このプラットフォームでの私の楽しみの一つです。

また、アメリカ人の先生に対して直接に自分の希望を伝えないで「察する」ということを期待するのはそれこそ日本の文化を英語圏文化の人に押し付けていることだと思います。英語力は、発音の良さや文法力だけでは測れないスキルだと思います。自分の希望をアサーティブに伝えるという交渉も含めて、英語力だと思います。そして英語を共通語として我々が海外の人と使っていくのであれば、そういう交渉力こそが今後、必要とされるのではないでしょうか?ごめんなさい。嫌な言い方に聞こえてしまっているかもしれませんが、こういう意見を持っている私のような受講者もおります。

Ra**********

No.0002

25/04/25 (金) 06:31

すごく意識的に教材に戻ってくれています、アメリカ人講師(男性)たち。このルールはworthwhile and effective だと思います。ご提案者の方と、NC運営さま、ありがとうございます。

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