UG

定年退職後NC入門。カランステージ4まで進むも3回挫折。その後4回目の挑戦でやっと1巡目完了。その間約2年が経過していました。8月から再度挑戦して、12月に2巡目完了しました。

 3巡目は、日本人M講師のアドバイスもあって、逆にステージ12から1まで、フルステージレビジョン(FSR)のみ1回で降ってみました。これはこれで良かったです。現在はそれも終わり、4巡目に入る前に一息置いて、ビジネスカランに挑戦しているところです。

 皆さんはカランを繰り返す際に、どんな方法を取っておられますか?他に良い方法があったら教えてください。

21/09/16 (木) 14:33

カテゴリ

UG

No.0013

21/09/24 (金) 01:41

Ma様

 コメントありがとうございます。私の愛読書の1つに幸田露伴の『努力論』があります。露伴いわく、「努力して努力しているのは、大した努力ではない」らしいです。夢中になり時間を忘れ喜々としながら時間を過ごし「意識せずに努力しているのが最大の努力」だというのです。

 スポーツ選手、芸術家、その他突き出た人のインタビューをよく聞いてみると、これに似た話をしています。一見、彼らは天才の類いで、あまり努力や稽古、トレーニングをしていないのではないのか?という疑問が湧いていてきそうですが、いやいやとんでもないです。とても高いレベルで楽しみながら努力しているため、辛い、苦しい、汗だく、血のにじむような等の言葉が、ほとんど出てこないのだと思います。

 前置きが長くなりましたが、これをネイティブキャンプ、英語学習に置き換えるとどうでしょう?毎日レッスンを日課にしてコンスタントに勉強する。当然結果はついてきます。ただ、本人が苦しみながらやっているのか、喜々としてやっているのかでは、短期間では差はつかないでしょうが、1年、2年のスパンで考えると大きく違いが出てくると思います。

 幸い私たち定年退職者の年代では、英語学習を資格や仕事に結びつける必要もないので、自分の好きな教材だけを取ればOKですよね。私は発音を最初にとってみました。リンキングサウンドがうまくできると、外国人になったような気がします。次に文法をやってみました。文の構造が分かると語学は面白いですよね。フリートーク、家にいながら外国人と話すことができるなんて夢のようです。

 そしてカランメソッド。たまに先生のマシンガンのようなスピードについて行けたときは「ヤッホー」状態です。しかし意味はというと、恥ずかしながら特に文法用語は分からないことが多いです。

 そんなこんなで、2年と4ヶ月が過ぎ、努力しているつもりはないままここまで来ています。毎日ネイティブキャンプ楽しんでいます。参考になれば幸いです。

  • 12

UG

No.0010

21/09/19 (日) 23:58

KU様

 初の4回レッスンおめでとうございます。昨日は私も少し多めにカランを10本やりました。今日は5本ですが、昨日の今日で、5本は楽に感じますね。この『錯覚』が良いですよね。学生時代合宿から普通の練習になった途端、練習が楽に感じるのと同じです。

 FSR繰り返しは、その都度リクエストしています。時々先生に驚かれることもありますが、気持ちよくリクエストに応えてくれますね。FSRでどうしても聞き取れない単語やフレーズはチャットボックスに入れてもらいます。「なーんだこの単語かー」ということが大半です。聞き取りは難しいですね。

 モチベーションですが、ネイティブキャンプに入門する1年前、退職1年目は海外旅行や好きな西部劇映画を堪能しました。流石に一年間好きなことをやってしまうと、退屈するようになりましたね。そこで始めたNC。このような生産性のある暇つぶしを求めていたのだと思います。映画は楽しめますが、いかんせん生産性がないように思います。

 その点英語学習は、知らなかった単語がわかったり、次はこんな表現を使ってみようという気にさせてくれます。幸いなことに、英語学習は高校時代でぷっつりと途絶えた状態だったので、乾いたスポンジのごとく吸収力がありました。今でも「面白い」「外国人と話せた」という気持ちで喜びながらレッスンに向かっている自分がいます。若い頃に勉強をやらずに、一足飛びで61歳でNCのような楽しみながら学習できるところに偶然行き着いたことに感謝しています。それにしてもNCは凄いですよね。いつログインしてもレッスンできるのですから。それも無制限で!

「好きこそものの上手なれ」この言葉今の自分を言い表しています。過去に3つだけ時間を惜しんで没頭できたことがあります。それらは、だいたい続けること3年で形になり、更に10年でその道ではまぁまぁのところまで行くことができました。人生最後の第4波がNCだと思っています。

 現時点で資格を取るとといったような野望は全く持ち合わせていません。純粋に英語のレッスンを毎回楽しんでいます。気になる単語(ちなみに今日は秋分の日、春分の日、夏至、冬至)を時々レッスン中に調べる以外は全く予習復習はしません。時間を忘れてその時間を楽しむことを10年続ければそれなりの答えは出るように思います。

  • 10

UG

No.0002

21/09/17 (金) 03:48

KU様貴重なコメントありがとうございます。同じものを志す仲間がいることはとても心強く思います。感謝しています。FSRでなくフルで学ばれているとは凄いですね。思っていてもなかなかできる事ではないです。この回が12まで終わって、次の回では是非取り入れてみたいと思います。
 4回目は昨年の12月から始め4月の中旬に終わりました。4ヶ月間です。「背水の陣」これでだめならカランはやめようと思って取り組みました。カランには壁があると思います。ステージ4,7,10の3つです。過去3回は4の壁をどうしても越えられませんでした。なので、特にそのあたりに差し掛かると、ピッチを上げて1日15本ぐらいレッスンを受けました。子供の頃に夜墓地の前を通り過ぎるときに、全力疾走した覚えがありますが、あの感覚です。
 現在1ステージ10回繰り返し=50~70レッスンぐらいですかね。2週間みておけば1ステージ終われます。今の目標は月に2ステージずつ進むことですね。
 とにかくカランの狙いはリスニングとスピーキングの神経回路を作ることだと思うので、思考を介さずに聞いた音を口から出す訓練につきると思います。スポーツと同じで、最初は考えますが最後はいちいち考えてプレーするのではなく身体が、相手やボールに無意識のうちに反応するまで訓練あるのみですね。東京オリンピックを見て更に確信を得ました。
 最後に参考になれば。私はカランに加え必ず文法と発音を並行して取るようにしています。カランの内容は文法をかなりの量扱っているのと、リンキングができないと早くなめらかにしゃべれるようにならないからです。

  • 10

UG

No.0015

21/09/25 (土) 16:02

KU様

 今日日曜日の無料レッスン、うまく取れましたか?私はすでに3本取れていましたが、先ほど更に1本取れました。ラッキーです。現時点でステージ6、FSR7回目に突入し、この分だと10月には、いよいよ第2の壁であるステージ7に突入です。内容が一段上がるので、KU様にならって、一度か二度NWをやって内容を確認した上でFSRに入っていきたいと思います。

 風の噂によると近々秋のキャンペーンが始まるとのこと、春のキャンペーン同様お気に入りに登録してある講師の中にも、該当者が数名含まれると思うのでこの機会を逃さず、『カラン強化期間』と銘打って1日10本を目標にコンスタントにカランをこなすつもりです。終わる頃には第3の壁、ステージ10も視野に入ってくると思われます。

 それにしても、NCキャンプの生徒を飽きさせないイベント設定にいつも関心させられますね。最近ではオリンピック期間中のコンペティションや120ヶ国GOTOトラベルキャンペーンがありました。多くの生徒がキャンペーンに魅せられて発奮したことと思います。いや~上手いですよね。

 カランメソッドに力が入ると、休憩を多く取る関係で、どうしても他の教材の本数が減りますね。その時間を利用して大好きな西部劇「西部開拓史」「ジャンゴ」「アウトロー」「捜索者」「シェーン」「小さな巨人」「ソルジャーブルー」などの名作を繰り返し観ています。もちろん日本語字幕です。時々セリフが聞き取れることが有り、単純にうれしいですね。今は日本語字幕→そして英語字幕→いつかサブタイトルなしで観てみたいものです。カランで着実にリスニングができるようになれば、いつかは自然と聞き取れるようになると信じています。それが3年後なのか10年後なのかは分かりませんが、私の1つの夢ですね。結果を焦らず、じっくりと、確実に実力がつくのを楽しみたいと思います。

  • 8

KU****

No.0001

21/09/17 (金) 02:30

はじめまして。私も60を目の前に退職し2ヶ月家にいたのを機に英語学習に本腰をいれはじめ、最初の2年は独学、その後NCに入会し1年になります。今はパート勤務しながらカランを主に勉強していましたが、ステージ6の途中で挫折し3ヶ月中断後、今月9月より再開しました。ステージ1に戻りFSRだけでなく元の基礎からニューワークもしっかりやってもらっています。ただno readingです。半月で今ステージ2のFSRまできました。またステージ6までは何とか続けたいとは思っていますが...
ステージ2からはFSRのみ2回は繰り返ししたいなとは思っています。やはりやるからにはしっかり定着させて次のステージに行きたいですよね。
UG様はステージ12に行くまでどれくらいの月日がかかりましたか?途中なんども挫折されながらも最後までクリアされたとの事で本当に凄い事だと思いました。そしてまた繰り返しやられてるとの事。私もとても刺激をうけやる気を頂けました。ありがとうございます。
毎回FSR10回繰り返すとは1ステージ10lessonくらい受けると言うことでしょうか?
私も見習ってがんばりますね。

  • 7

UG

No.0008

21/09/18 (土) 15:57

SU様

 おはようございます。コメントありがとうございます。現在朝の9時ですがカラン4本終わったので、一段落というところです。この後10時に4本目を予約、その合間にコメントしています。

 今日のカランレッスンは日曜日無料キャンペーンということもあり、3人が初めての講師でした。初めての講師は最初しっくりきません。その理由は講師の音声やアクセントにすぐに適応できないことと、セブオフィスの先生はマスク着用のため音がこもること、ホームベースの先生のオーディオ機器の品質等の原因が挙げられます。

 最初は上記のような理由で、お気に入りの先生だけ選んでいました。2巡目に入って余裕が出てきたせいか、それらマイナス要素をポジティブに捉えることができるようになりました。「先生のお手本のような発音は、ネイティブの会話では、まず100%ないだろう」と思うようにしたら、個性的なアクセントもこちらの味方になってくれています。しかし、私にとってインドやパキスタン、それに一部アフリカの先生のカランレッスン受講は時期尚早だと思います。

 5分もすればその先生に慣れてきます。ありのままを受け入れようと努めれば、案外時間は早く過ぎ去っていくものです。あくまでもカランはリスニングとスピーキングの上達を目指すものなので、どのような環境下でも、相手の発する言葉に注意深く耳を傾けることから始まると思います。そのせいか、ステージ12まで終えて、一番感じたのは、意外にリスニング能力の向上でした。

 このことは、「カランレッスンではスピーキング能力向上がまず最初だろう」と予測していた私には驚きでした。それまで一般の教材で、いい加減に講師の話を聞いて「こんなことを言っているのだろう」と、50%理解ぐらいを感覚で捉えていました。今では少し上がって70%ぐらいは理解できていると思います。100%は無理としても2巡目、3巡目、4巡目で75%、80%、85%と詰めていけたら良いなと思っています。たった1,000レッスン程度で70%まで上げられたのは、私にとって効率良い投資だったと考えています。

  • 6

UG

No.0032

21/12/04 (土) 02:33

KU様こんばんは

 ステージ7。いかがですか?
 KU様にステージ6の疲れが出ていなければ良いがなと、少しばかり心配しておりました。

 と言うのは、私もそうなのですが7が障壁と思ってしまうのは、6に四苦八苦しながら登ったら、追い打ちをかけるように7がやってくるところにあります。筑波山の男体山にやっと登ったと思ったら、次に女体山がそびえている状態。ですかね。9の後の10も同じです。

 先日の日本人講師とのフリートーク。カランを「千本ノック」に例えて盛り上がりましたよ。一見意味のないような練習。ですが、くたくたになった状態で身体がボールに自然と反応。カランと共通します。このような練習に戦術的な質の高い練習を組み合わせるのは酷というものです。

 スピーキング能力の向上は数字で測れないので難しいのですが、日によってエラく喋れる日と、そうでない日があるのは何故か?と自問自答してみました。その結果、映画、音楽、歴史、健康、スポーツ、旅行等の得意なジャンルはよく喋れる反面、国際紛争、差別、ペットロス、お祭り、宇宙、宗教等の話題は厳しいですね。一つはボキャブラリーがないからだと思います。そして苦手なものはどうしても遠ざけてしまう傾向がありますね。

 金曜日の定例のグループレッスンでは『たくあんと白菜漬』を通して日本の伝統的な食べ物を紹介しました。日頃健康について食事の話をしていたのが幸いし、発酵食品、乳酸菌、米ぬか、白菜、大根、ウコン、保存食、免疫力向上等の単漬物漬物レシピを知っていたおかげで喋れました。

 喋れるようになる秘訣は【恥をかく】事だと思いますね。子供は親の言葉を毎日聞きながら育ち、次に真似る。親に何度も発音や使い方を直される。そして小学校で更に正しい発音と使い方を習う。その間きっとたくさんの恥をかいているはずです。しかし子供はそれを恥と認識していないのかもしれません。大人はそこが違います。その【恥】のリミッターを外せれば案外うまくいくような気がします。素質あるなしは関係ないと思います。その証拠に小学生でも母国語をちゃんと喋っているのですから。
 
 ステージ12NWに一昨日より挑戦しています。あと100パラグラフまで来ました。うれしいような寂しいような気がします。KU様どうか無事に、無理せずステージ7を乗り越えてくださいね。

  • 5

UG

No.0007

21/09/18 (土) 10:28

KU様おはようございます。コメントありがとうございます。質問は、無料や半額の講師の探し方はどうしているのか?という趣旨でよろしいでしょうか。

 先ず半額講師の予約方法です。予約は確か一度に30回、同じ講師1日4回までなので、これを上手く利用して、1週間先まで予約しています。具体的には、原則「来週日曜日の予約は今週の日曜日に取ってしまう」ということです。この方法だと、ほとんど希望時間に取れますね。常に20以上の予約はしている状態です。

 キャンセルは1日3回できるので,これも上手く利用すれば、急な用事に対応できます。よって、1週間先は3コマの予約にとどめ、日にちが迫ってくるに従って、予約コマ数を増やしています。又、希望する時間帯に予約が取れないときもその近くで予約をとっておいて、キャンセルや新たなキャンペーン講師が現れた際に、取り消して希望の時間帯に差し替えもやっています。

 次に日曜日の無料講師予約ですが、私のレッスン回数は1万回に迫っています。それでもまだ一回もレッスンを受けていない講師がたくさんいます。NCの講師数凄いですよね。すでに今日日曜日の無料予約を何コマか入れていましたが、昨夜9時にもう一コマ入れようとしました。でも全ての講師の予約が埋まっていました。が、再び今朝3時過ぎに見てみると、かなりキャンセルが出たらしく2コマ余裕で予約できました。こまめに見ることですね。旅行と同じで直前はキャンセルが出やすいようです。

 以上、参考になれば幸いです。

  • 5

UG

No.0004

21/09/18 (土) 01:13

SU様、早速のコメントありがとうございます。熱心にカランレッスンに取り組んでおられる様子、頭が下がります。私もSU様ぐらいレッスンの前後に時間をかければ、25分のレッスンがより充実したものになるとは思います。が、実は挫折した原因は、予習復習をやったからなのです。こう書くと不思議に思われるかもしれませんね。

 毎回25分のレッスンに対し予習復習を、2時間もかけてしまうのはどうしてもエネルギー消費がかさんで、私の場合1ヶ月でガス欠状態になっていました。「どうしたものか?」3回とも挫折。流石に考えましたね。そこで思いついたのがカウンセラーさんの利用でした。30人在籍されていると聞きます。時には週に5回いろいろな時間帯に予約して、異なるカウンセラーさんに徹底的に話を聞きました。カウンセラーさんは全てカラン経験者です。そして遂に、一人の素晴らしい人に出会いました。

 「暗記しようとせずに完全シャドウイングしてみてください」効きましたよ、このアドバイス。実は私もSU様と同様、暗記するぐらいレッスン前後の勉強していました。これがいけなかった。最初は暗記可能な量ですが、ステージ4が限界だと思いました。

 それからというもの、ぶっつけ本番テキストも見ていません。完全に自分は「オウム」だと思い込み、意味がとれればラッキーぐらいの気持ちで、ひたすらシャドウイングに徹しました。鳥になるのは屈辱ではありましたが、それからというもの気楽にレッスンに向かえるようになり、1日5レッスンは楽にこなせるようになっていきました。
 SU様の質問にもあった、続けてレッスンを取ることもざらで4回連続取ったこともあります。これはかなり疲れます。今は少なくとも30分は間を空けるようにしています。

 今日は週末なので、他の教材のサドンレッスンがとりずらい状況です。そのこともあり、カランの予約を8本入れました。週末や祝日はカランを多めにして、普段は他の教材も取りたいので、3~5本ぐらいにしています。明日は日曜日、うれしいことに人気講師キャンペーンで無料です。すでに5コマ入れてあります。

 50%オフや無料キャンペーンをこまめに利用するとかなり出費を抑えられるので助かりますね。カランだけで年間1,000レッスンを超えるので大きいですよね。いつまで続くかわかりませんが、今はこの先の変化を楽しみにしています。

  • 5

UG

No.0028

21/11/06 (土) 01:49

KU様こんばんは。

 コンスタントに英語学習励んでおられることと思います。ステージ9のFSR繰り返し3回目やっています。講師が質問文を読み上げ、それによって文章全体の意味が掴めるようになるには、私の場合は最低5回は必要ですね。

 カランの成果は知らない間に出ています。フリートークで実感できます。講師の言うことが分かれば、今ではほぼ会話について行けてる気がします。しかしあくまでもリスニングがスムーズにできればの話です。日本語ですらたまに早口な人や、ローカルアクセントの強い人のリスニングが難しいのですから、ましてや英語では当然と言えば当然ですよね。

 経験上リスニング能力を上げる教材として、カランメソッドにかなうものはNCには他にないと思いますね。あまりにも強い個性の講師は別として、自分にとって許容範囲内のスピードとアクセントの変化は必要だと思います。オーディオはあまりにも洗練されすぎて、実践で役立つのかな?と時々思ってしまいます。

 KU様もかなり高額の投資をされたようですね。その投資を無駄にしない為にも、継続と達成。そうすれば最終的に英語学習投資も無駄ではなかったと思えます。一番もったいないのはせっかく投資して途中でやめてしまうことですよね。

 サイクルマラソンキャンペーンどうですか?やったことがないので感想を聞かせてください。NCスタッフの方々、手を変え品を変え、生徒を飽きさせませんよね。凄いです。今後もいろいろなアイディアをちりばめてほしいです。

 ここ3週間ほど、所用で車を使ってホテルからホテルへと移動しているので、なかなかコンスタントにレッスン時間を確保するのが難しいですね。自宅で日常的に安定してレッスンを受けられる環境に対して改めて感謝です。最初の頃はモバイルフォンをテレビにケーブルを使って繋ぎ、大画面でレッスンしていました。最近ではノートパソコンでそれをやっています。

 環境が異なれば、時々音声が遅れます。音声の遅れはカランにはかなり厳しいですが、外では贅沢は言っていられません。オンラインレッスンではコネクトが命ですね。幸い来週末からは自宅でじっくりとレッスンできるので、いよいよビッグウォールのステージ10に挑戦です。今月中に10が終わって、11に入れればクリスマスの頃には12を踏破できる可能性が出てきます。一緒に励みましょう!

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