Akemi

Akemiさん

2024/04/16 10:00

どちらが優位ということはない を英語で教えて!

私たちは共同経営者なので、「どちらが優位ということはない」と言いたいです。

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/12/15 10:39

回答

・Neither side has a clear advantage.
・It's anyone's game.

「どっちもどっちで、はっきり優勢な方はいないね」という感じです。

スポーツの試合で実力が伯仲している時や、ビジネスの交渉、ディベートなどで両者の主張が拮抗していて「五分五分の状況だね」「勝負の行方が全く読めない」と言いたい時にぴったりの表現です。

As co-founders, neither side has a clear advantage; we're equal partners.
共同創業者として、どちらが優位ということはありません。私たちは対等なパートナーです。

ちなみに、「It's anyone's game.」は「誰が勝つか全然わからないね!」という時にぴったりの表現だよ。スポーツの試合で接戦が続いていたり、オーディションで実力が拮抗していたりする時など、勝敗の行方が全く読めないワクワクする状況で使ってみて!

We're partners, so when it comes to who's in charge, it's anyone's game.
私たちはパートナーだから、どちらが主導権を握るかなんて、誰にも分からないよ。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/07 11:16

回答

・It doesn’t (necessarily)mean that one takes advantage.

「優位に立つ」はtake advantage と言います。
take advantage of は 「〜を上手く利用する、 〜を活かす」 などという意味があり、 めぐってきたチャンスや 置かれている状況、 または立場などを うまく活用する意味として 会話でよく使われる表現です。

mean that~は「〜ということを意味する 」が直訳で、そこから「〜ということです」と訳されます。
necessarily は「必ず」という意味で、否定文になると、「必ずしも〜ではない」という意味になります。
ほとんどの場合、necessarily は否定文で使われます。
この場合、強調して言いたいのであれば、necessarily をつけると良いでしょう。

例文
We’re joint owners. It doesn’t (necessarily)mean that one takes advantage.
「私達は共同経営者なの。どちらが優位ということはない。」

参考にしてみて下さい。

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