Shunpei Saeki

Shunpei Saekiさん

Shunpei Saekiさん

芽が出る を英語で教えて!

2022/10/04 10:00

いつもベンチを温めていたが、ようやくスタメンに選ばれたので「ついに芽が出た!」と言いたいです。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/16 00:00

回答

・Sprout up
・Bud out
・Shoot forth.

I've been warming the bench for so long, but I've finally sprouted up as a starter!
長い間ベンチを温めてきたけど、ついにスタメンとして芽吹いた!

Sprout upは、「芽が出る」「成長する」「急激に現れる」などの意味を持つ英語のイディオムで、物事の突然の出現や急速な成長を表すときによく用いられます。具体的な使い方としては、新しいビルや店舗が次々と立ち並んでいる様子を「新しい建物が次々とsprout upしている」と表現したり、地味な人が突如目立つようになることを「彼がsprout upしている」と表現するなど、様々な状況で使うことができます。

I've finally budded out, having been chosen as a starter after always warming the bench.
いつもベンチを温めていた僕が、ついにスタメンに選ばれた。ついに芽が出たよ!

My chance has finally shot forth!
ついに私のチャンスが芽を出しました!

Bud outと"Shoot forth"は両方とも植物が新しい部分を生やすことを指すフレーズですが、その使用法に微妰な違いがあります。"Bud out"は小さな新芽が出てきたり樹木が芽生えることを指すのに対して、"Shoot forth"はより活発な成長を表すため、植物が急速に新しい枝や葉を出す様子を指すときに使います。また、"Shoot forth"は抽象的な意味で「意見やアイデアを出す」といったような使い方も可能です。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/17 06:22

回答

・hard work pays off
・show signs of growth

「(人に対して)芽が出る」という日本の慣用句ですが、英語では hard work pays off(努力が報われるというニュアンス)や show signs of growth(成長が見え始めるというニュアンス)などで表現することができると思います。

I've been a bench man so far, but my hard work has finally paid off.
(私はこれまでベンチ要員だったが、ついに芽が出た。)

You may not notice it yourself now, but soon you will see signs of growth.
(今はまだ自分では気づかないだろうが、あと少しで芽が出てくるだろう。)

ご参考にしていただければ幸いです。

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