yuriko

yurikoさん

2022/09/26 10:00

暖簾分け を英語で教えて!

新規開店のラーメンで、店主に「暖簾分けしてもらったんだってね?」と言いたいです。

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Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/11 00:00

回答

・Splitting the check
・Going Dutch
・Sharing the bill

I heard you're splitting the check with the new ramen shop, right?
「新しく開店したラーメン屋さんに暖簾分けしてもらったんだってね?」

「Splitting the check」はレストランやバーなどで請求書を分ける、つまり出席者全員が同等に支払うという意味です。たとえば、友人たちとレストランに行き、全員が一緒に注文した料理や飲み物の代金を等しく分けて支払うシチュエーションでよく使われます。この表現は主にアメリカやカナダで一般的に使用されています。具体的なシチュエーションでは、親しい友人同士のカジュアルな食事やビジネスのランチなど、参加者が一緒にコストを分け合うことを期待される場合に使用します。

I heard you got a noren wake from the previous owner, right?
前のオーナーから暖簾分けしてもらったんだってね?

You just started sharing the bill at the new ramen place, right?
「新規オープンのラーメン店で、ビルを分けるようになったんだってね?」

Going Dutchは特にデートや飲み会などで、参加者全員が自分の分を払うことを指す表現です。一方、"Sharing the bill"は全員が均等に勘定を分ける場合に使う表現です。しかし、"Sharing the bill"は友人や同僚と食事をした後、全員が同じ金額を支払うことを必ずしも意味しない。「割り勘」でも「自分の注文したものは自分で払う」方式でも使われます。共通の点は二つとも同じく出費を分けることですが、"Going Dutch"はもう少し堅苦しさやフォーマルさがある反面、"Sharing the bill"は普段使いの表現として使われます。

Ryoko

Ryokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/27 20:11

回答

・become a goodwill partner
・given a share in the company

暖簾分け はbecome a goodwill partner/given a share in the companyで表現出来ます。

goodwillは"好意、善意、親切、信用、のれん、営業権"で
become a goodwill partnerは"のれん仲間になる"という意味です。

given a share in the companyは"会社をわけてもらう"=のれん分けというニュアンスになります。

I heard that you were given a share in the company.
『暖簾分けしてもらったんだってね』

I'm going to go tomorrow to a restaurant that become a goodwill partner for popular ramen.
『人気ラーメン店が暖簾分けした店に明日行くつもりだ』

ご参考になれば幸いです。

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