Shouheiさん
2024/03/07 10:00
不躾ながら を英語で教えて!
謝罪する時に使う「不躾ながら、まずはメールにてお詫び申し上げます」は英語でなんというのですか?
回答
・Pardon my rudeness
・I apologize for the interruption.
・With all due respect
Pardon my rudeness, but I must first apologize via email.
不躾ながら、まずはメールにてお詫び申し上げます。
Pardon my rudenessは、相手に対して無礼な行動や発言をした後に謝罪する表現です。一般的に、会話の中で相手を中断したり、不適切なコメントをしたりした際に使われます。日本語に直訳すると「無礼をお許しください」となりますが、実際のニュアンスとしては「失礼しました」や「ごめんなさい」に近いです。例えば、会議中に急に話を横取りしてしまった場合や、日常会話で少し無神経なことを言ってしまった場合に適しています。
I apologize for the interruption, but I wanted to extend my sincere apologies via email first.
不躾ながら、まずはメールにてお詫び申し上げます。
With all due respect, I would like to extend my apologies through this email first and foremost.
不躾ながら、まずはメールにてお詫び申し上げます。
I apologize for the interruption.は、会話や作業中に割り込む際に使われ、相手の時間や注意を割くことへの礼儀を示します。一方、「With all due respect」は、相手の意見や立場に敬意を示しつつ異なる意見を述べる際に使います。例えば、会議で「With all due respect, I disagree with your proposal」と言うことで、相手を尊重しつつ反対意見を示します。前者は礼儀正しい割り込み、後者は丁寧な反論を示す表現です。
回答
・though it may be rude
・with all due respect
though it may be rude
不躾ながら
though は「けれども」や「〜ですが」などの意味を表す接続詞になります。また、rude は「失礼な」「不躾な」などの意味を表す形容詞ですが、「未完成の」という意味でも使われます。
Regarding this matter, first I would like to apologize to you via email though it may be rude.
(今回の件に関して、不躾ながら、まずはメールにてお詫び申し上げます。)
with all due respect
不躾ながら
with all due respect は「敬意を表して」という意味を表すフレーズですが、何か反論的なこと言う際、「不躾ながら」「失礼ながら」というようなニュアンスで使われる表現になります。
I would like to point out a problem with all due respect.
(不躾ながら、問題点を言わせていただきます。)