minaさん
2024/03/07 10:00
イソギンチャク を英語で教えて!
水族館で子どもに「イソギンチャクを見に行こう」と言いたいです。
回答
・Sea anemone
・Anemone
・Sea flower
Let's go see the sea anemones.
イソギンチャクを見に行こう。
Sea anemone(イソギンチャク)は、海洋生物であり、花のような見た目が特徴です。主に海洋や水族館で見られ、自然の美しさや海の生態系について話す際に使用されます。また、映画「ファインディング・ニモ」などで知られるように、クマノミとの共生関係を示す例としても使われます。さらに、イソギンチャクの触手は毒を持ち、獲物を捕らえる際の話題や、美しいが危険な存在としての比喩にも用いられます。
Let's go see the anemones.
イソギンチャクを見に行こう。
Let's go see the sea anemones.
イソギンチャクを見に行こう。
英語ネイティブスピーカーは「anemone」を具体的な動植物、特に海の「Sea anemone」(イソギンチャク)や「Windflower」(アネモネの花)を指すときに使います。「Sea flower」はあまり一般的な用語ではなく、具体的な海洋生物を指すよりも詩的または抽象的な文脈で使われることが多いです。たとえば、海の美しさを表現する際に「sea flower」という言葉を使うことがありますが、これは具体的な生物を特定するわけではありません。
回答
・actinia
・sea anemone
1. イソギンチャクは、「actinia」と呼ばれています。
Let's go see actiniae!
イソギンチャクを見に行こう!
*「actiniae」は、「actinia」の複数形です。
2. 触覚を開いた様子が、花のアネモネに似ていることから、「sea anemone(海のアネモネ)」とも呼ばれています。
Have you ever seen a sea anemone?
今までイソギンチャクは見たことがありますか。
*「今まで~したことがある」という表現は、「have/has ever + 過去分詞形」で表現されます。また、逆に「今まで~したことがない」は、「have/has never + 過去分詞形」となります。