Takasu

Takasuさん

Takasuさん

超特急 を英語で教えて!

2024/03/07 10:00

相手を待たせているときに「超特急で向かいます」と言いたいです。

Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/29 00:00

回答

・blazing fast
・Lightning speed
・Breakneck pace

I'm heading your way at blazing fast speed!
超特急で向かいます!

「blazing fast」は「非常に速い」や「驚異的な速度」を表す英語表現で、特にインパクトのある速さを強調したいときに使われます。この表現は、コンピュータやインターネットの速度、スポーツ選手の動き、車の性能など、さまざまな状況で利用可能です。例えば、「この新しいパソコンはblazing fastだ」と言えば、そのパソコンが非常に高速で動作することを強調しています。ビジネスや日常会話で、相手に強い印象を与えるために使われることが多いです。

I'll be there in a flash.
超特急で向かいます。

I'm heading over at a breakneck pace.
超特急で向かいます。

「Lightning speed」と「Breakneck pace」は、どちらも速さを表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Lightning speed」は非常に速く、瞬間的な速さを強調する際に使われます。例えば、インターネットの速度や反応の速さに対してよく使われます。「Breakneck pace」は危険を伴うほど速い動きやペースを示すため、スポーツや仕事の進行速度など、持続的でリスクが感じられる状況で用いられます。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/26 09:08

回答

・real quick

「すぐに」という意味です。
realを付けることで「とても早く」のニュアンスになります。
「超特急」のこの場合の意味は「とても早く」と列車の速さに例えた表現ですので上記のように言います。
super express 「特急電車」やbullet train「超特急電車」を文字通り使うとおかしな表現になりますので注意してください。
real quickは文字だけ見ると名詞ですが、「すぐに」というように副詞で使うこともできます。

例文
I’m heading there real quick.
「超特急で向かいます。」

「〜へ向かう」はhead もしくはhead to A (場所)のように表します。
この例文は場所がthere「そちら」ですのでこの場合はtoは不要です。
「〜の家」や「場所」等を明記する時はtoを付けます。
heading to your house「あなたの家に向かう」、heading to Shinjuku「新宿に向かう」のように使われます。
参考にしてみて下さい。

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