Diannaさん
2024/03/07 10:00
誰のアドバイスが参考になった?と英語で を英語で教えて!
授業で生徒に「誰のアドバイスが参考になった?」と言いたいです。
回答
・Whose advice was helpful?
・Who gave you good advice?
・Whose guidance did you find useful?
Whose advice was helpful?
誰のアドバイスが参考になった?
「Whose advice was helpful?」は、誰のアドバイスが役立ったかを尋ねる表現です。このフレーズは、複数の人から助言を受けた状況で、その中で特に有益だったアドバイスを特定したい場合に使います。たとえば、プロジェクトの進行中にチームメンバーやコンサルタントから様々な意見をもらった後、その中で最も効果的だった助言を知りたい時に適しています。また、教育現場や自己改善の場面でも有用です。
Who gave you good advice in class?
授業で誰のアドバイスが参考になりましたか?
Whose guidance did you find useful in this lesson?
この授業で誰のアドバイスが参考になりましたか?
「Who gave you good advice?」は、具体的なアドバイスをくれた人を尋ねるときに使います。たとえば、仕事の問題を解決するための具体的な提案を誰から受けたかを知りたい場合です。一方、「Whose guidance did you find useful?」は、より広範なサポートや指導が有益だったかを尋ねるときに使います。たとえば、長期的なキャリアの方向性を考える上で役立った指導者やメンターについて聞きたい場合に適しています。このように、前者は具体的なアドバイス、後者は広範なガイダンスに焦点を当てています。
回答
・Whose advice was helpful to you?
・Whose advice did you find useful?
1 「誰のアドバイス」は whose advice 、「参考になる」は helpful「役に立つ」と表現できるでしょう。whose+名詞で「誰の~」という意味を表します。
下記の例では、疑問詞のWhose advice が主語になっています。
例
Whose advice was helpful to you?
誰のアドバイスが参考になった?
2 youを主語にして下記のように表現することも可能です。find +O+C 「OをCと思う」という意味になります。この場合は、疑問詞が目的語になっています。
例
Whose advice did you find useful?
誰のアドバイスが参考になった?
useful「役に立つ」
ちなみに、helpfulは具体的な助言や行動を強調し、usefulはある目的や目標を達成するために役立つとされるものを指す傾向があります。