Komori Reinaさん
2022/09/26 10:00
いつもの2倍 を英語で教えて!
学校で、先生に「貸出図書をいつもの2倍にしてくれませんか?」と言いたいです。
回答
・Twice as usual
・Double the usual amount.
・Two times the norm.
Could you please allow me to borrow twice as many books as usual?
「普段の2倍、本を借りさせていただくことは可能ですか?」
「Twice as usual」は「普通の2倍」や「いつもの2倍」というニュアンスで、何かが通常よりも2倍の量や時間、強度などになったときに使います。買い物でいつもの2倍の量を買った、仕事でいつもの2倍の時間を使った、練習でいつもの2倍の努力をしたなど、様々なシチュエーションで使用可能です。ただし、この表現は直訳型であり、自然な英語表現では"twice as much as usual"や"twice the usual amount"という形が一般的です。
Could you please allow me to borrow double the usual amount of books?
「いつもの本の貸出量を2倍にしていただけませんか?」
Could you allow me to borrow two times the norm of books, please?
いつもの2倍の図書を貸していただけませんか?
Double the usual amountは、例えば食材や材料の量を増やす時や値段・費用が普段の2倍になることを指す場合に使われます。「今日は普段の2倍の量のパスタを作ろう」や「そのサービスには普段の2倍の費用がかかる」などです。一方、"Two times the norm"は、一般的な状況や平均と比べて2倍であると表すのにより適しています。「その都市の家賃は平均の2倍だ」などです。
回答
・double the number
2倍は英語で"double the number"です。
貸出図書は"lending books"
lendは"貸す"や"与える"という意味です。
いつものは"as usual"であらわせます。
Could you double the number of lending books as usual?
『貸出図書をいつもの2倍にしてくれませんか?』
Because of the large volume of orders due to social networking, we stocked twice as many raw materials as usual.
『SNSの影響で注文が大量にはいったので、いつもより2倍の原材料を仕入れた』
ご参考になれば幸いです。