Kudo Yoshitoさん
2024/03/07 10:00
不満を言いたい気持ちはよくわかる を英語で教えて!
嫌なことがあって文句を垂れ流す友人に「不満を言いたい気持ちはよくわかる」と言いたいです。
回答
・I can understand why you feel frustrated.
・I get why you're upset.
・I can see where you're coming from with your complaints.
I can understand why you feel frustrated. It's really annoying when things don't go the way you planned.
不満を言いたい気持ちはよくわかるよ。思い通りにいかないと本当にイライラするよね。
I can understand why you feel frustrated. は、「あなたがなぜ苛立っているのか理解できます」という意味です。この表現は、相手の感情を理解し共感する意図を示す際に使えます。例えば、友人や同僚が困難な状況に直面しているときや、不満を抱いているときに、このフレーズを使うことで相手に寄り添い、感情を認める姿勢を示すことができます。これにより、相手は自分の気持ちが理解されていると感じ、安心感を得ることができます。
I get why you're upset. Sometimes life just throws too much at us.
不満を言いたい気持ちはよくわかるよ。時々、人生って本当に過酷だよね。
I can see where you're coming from with your complaints. It must be really frustrating for you.
君の不満の気持ちはよくわかるよ。すごくイライラするよね。
I get why you're upset. は、相手の感情に共感し、その理由を理解していることを強調します。例えば、友人が仕事でストレスを感じている時に使います。一方、I can see where you're coming from with your complaints. は、相手の意見や苦情の背景や論理を理解していることを示します。例えば、同僚がプロジェクトの進行方法に不満を持っている時に使います。前者は感情面の理解、後者は論理面の理解に焦点を当てています。
回答
・I understand your feeling to complain.
「不満をいう」は自動詞「complain」で表します。「complain」と良く一緒に使われる前置詞は「of」や「about」で"She complained of the noise."で「彼女は騒音について苦情を言いました」のように用います。
構文は、第三文型(主語[I]+動詞[understand]+目的語[feeling])に形容詞的用法のto不定詞「不満を言いたくなる:to complain」を組み合わせて構成します。
たとえば“I understand your feeling to complain.”とすれば「不満を言いたくなる気持ちは分かります」の意味になりニュアンスが通じます。
またこの後に「ちょっとお話してもいいですか?」の"Can I have a word with you?"と言うと慰めの言葉をかけてあげる流れを作ることができます。