kumikoさん
2024/03/07 10:00
反撃体制 を英語で教えて!
これから反撃を始めるので「反撃体制に入れ」と言いたいです。
回答
・Fight back mode
・Ready to counterattack
・Primed for retaliation.
Get ready to fight back.
反撃体制に入れ。
「Fight back mode」は、反撃や抵抗の姿勢、または積極的に立ち向かう状態を指します。このフレーズは、困難な状況や攻撃を受けた際に、受け身ではなく攻撃的に対応する意志や行動を強調します。例えば、ビジネスの競争においてライバル企業に対抗する戦略を立てる時や、個人的な対立で自己防衛のために行動を起こす場合に使われることがあります。状況を打開するための積極的な姿勢を示す際に適しています。
We're ready to counterattack. Let's get into position.
反撃体制に入るぞ。配置につけ。
Get primed for retaliation; we're about to strike back.
反撃体制に入れ、これから反撃を始めるぞ。
「Ready to counterattack」と「Primed for retaliation」はどちらも反撃の準備ができていることを示しますが、ニュアンスが異なります。「Ready to counterattack」は一般的で、特定の脅威や挑戦に対して即座に反応する準備ができていることを示します。一方、「Primed for retaliation」はより計画的で、意図的に準備された反撃を意味し、慎重に準備が進められていることを強調します。日常会話では「Ready to counterattack」が多用され、戦略的な文脈では「Primed for retaliation」が適しています。
回答
・Get into a defensive position.
・Prepare for counterattack.
・Get ready yourself for retaliation.
1. Get into a defensive position.
「反撃体制に入りなさい。」
【get into ...】で「~に入る、~(の状態)になる」といった意味を表す言い回しになります。【defensive position】は「反撃体制、防御姿勢」などを意味する表現になります。
2. Prepare for counterattack.
「反撃の準備に取り掛かれ。」
【prepare for ...】は「~の準備をする、用意をする」といった意味を表す言い回しで、よく用いられます。【conterattack】は「反撃、逆襲、反抗作戦」等を意味し、スポーツから軍事的な意味まで広く用いられる表現になります。
3. Get ready yourself for retaliation.
「反撃の準備をしておきなさい。」
【get ready for ...】で「~の準備をする、整える」といった意味の言い回しになります。【retaliation】は「仕返し、報復、返報」といった意味を表す名詞になります。