Yamapi

Yamapiさん

Yamapiさん

どうしても を英語で教えて!

2022/09/26 10:00

留学に行くことを両親に認めてほしいので、「どうしても行きたいんだ」と言いたいです。

Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/08 00:00

回答

・No matter what
・At all costs
・Come hell or high water

I want to study abroad no matter what.
どうしても留学に行きたいんです。

「No matter what」は英語の一般的なフレーズで、「何があっても」「どんなことが起ころうとも」の意味を持つ表現です。主に、絶対にやるという決意を示すときや、どれだけ状況が厳しくとも同じ行動をとることを確約する時に使われます。他にも、条件に関わらず全ての可能性を含める時にも使えます。例えば、「No matter what happens, I will always love you(何があっても、いつでも君を愛しているよ)」のように使います。

I want to study abroad at all costs.
「どうしても留学に行きたいんです。」

I'm going to study abroad come hell or high water. I really want to do it.
地獄が待っていても、大洪水でも、私は留学に行くつもりです。本当に行きたいんです。

「At all costs」は、「何が何でも」や「どんな犠牲を払ってでも」達成しなければならない時に使います。ビジネスや計画に関連して使われることが多いです。一方、「Come hell or high water」は、「非常に困難な状況でも」や「どんな障害があろうとも」続ける覚悟があることを表現します。これはより個人的な困難や困惑に対して使われます。どちらも似た意味を持ちますが、「at all costs」はもっと果敢さを示し、「come hell or high water」は忍耐力や決意を示す傾向があります。

nana

nanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/11 14:44

回答

・I want to

この度はご質問をいただきまして誠にありがとうございます。
質問いただいた内容ですと、下記のような回答になるかと思います!

「どうしても」とか「ものすごく」を表す強調する表現にso badというのがあります。
日本語で言う「やばい!」に近い感じがします。

非常にしたい場合などは副詞の desperately も使うこともできます。文の後ろにつければ強調されます。

I wanna speak Japanse so bad!
「わたしもめっちゃ日本語喋りたい!」

I love you so bad.
「ヤバいくらい好き」

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