hama

hamaさん

2024/03/07 10:00

ミンミンゼミ を英語で教えて!

夏も終わりそうなので、「ミンミンゼミの鳴き声が恋しくなるね」と言いたいです。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/23 00:00

回答

・Cicada
・Dog-day cicada.
・Large brown cicada

I'll miss the sound of cicadas as summer comes to an end.
夏が終わると、ミンミンゼミの鳴き声が恋しくなるね。

「Cicada(シカダ)」は、日本語で「蝉(せみ)」を指す英単語です。夏の風物詩として、蝉の鳴き声は暑い季節を象徴します。この単語は、自然や季節の話題、特に夏の情景描写に使えます。例えば、夏の思い出や自然観察、詩的な表現などで用いると効果的です。また、騒々しい場所や状況を表現する際にも比喩的に使うことがあります。蝉の短い成虫期間から、儚さや一瞬の美しさを表現する際にも適しています。

I’m going to miss the sound of the dog-day cicadas as summer comes to an end.
夏の終わりとともにミンミンゼミの鳴き声が恋しくなるね。

I’ll miss the sound of the large brown cicadas as summer comes to an end.
夏の終わりとともにミンミンゼミの鳴き声が恋しくなるね。

「Dog-day cicada」と「Large brown cicada」はどちらもセミの一種を指しますが、日常会話での使い分けは地域や文脈によります。「Dog-day cicada」はアメリカの夏の終わりに現れるセミを指すことが多く、暑い夏の日を連想させます。一方、「Large brown cicada」は一般的に大きくて茶色いセミを指し、特定の季節や地域に限定されずに使われることが多いです。具体的な場面では、例えばセミの観察や季節の話題でこれらの用語が使われることがあります。

Yuki Daniels

Yuki Danielsさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/13 16:01

回答

・robust cicada

「セミ」は英語「cicada」といいます。
アメリカ英語では、「cicada」の発音記号は「sɪkéɪdə」となり、カタカナで発音を表現するなら「シケイダ」となります。

「robust」は、形容詞で「たくましい」「元気な」という意味で、「ミンミン」と元気に鳴くことから「robust cicada」と言われます。


I'm going to miss the chirping of robust cicadas.
ミンミンゼミの鳴き声が恋しくなるね。
※chirp 「虫の発する音」

The robust cicada was buzzing so loud. It covered up every other sound in the woods.
そのミンミンゼミは、とても大きくブンブンと音を出していました。それは、森の中の他のすべての音をかき消してしまいました。

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