Shinzouさん
2024/03/07 10:00
いずれまた を英語で教えて!
遠くない将来に、もう一度というときに使う「いずれまた」は英語でなんというのですか?
回答
・See you later
・Catch you later
・Until next time
See you later.
いずれまた。
「See you later」はカジュアルな別れの挨拶で、「また後でね」や「また会おう」という意味があります。友人や同僚など親しい関係で使うことが多く、フォーマルな場面では適しません。具体的な次の会う時間を指定せず、気軽に使える表現です。例えば、勤務後の同僚や放課後の友人との別れ際に使えます。期間が短くても長くても使用可能ですが、近いうちにまた会うという期待が込められています。
I have to run now, but catch you later!
もう行かなきゃいけないけど、いずれまたね!
Until next time!
いずれまた!
「Catch you later」と「Until next time」はどちらも別れの挨拶ですが、ニュアンスが異なります。「Catch you later」はカジュアルで親しい友人や同僚との会話でよく使われ、次に会う具体的な予定がなくても使えます。一方、「Until next time」は少しフォーマルで、次に会うことが予期される場合に使われることが多いです。例えば、定期的に会う予定があるビジネス関係者やクラスメートに対して使うことが一般的です。
回答
・sometime soon
・again someday
1. 「sometime」はいつかは特定できないが、遠くない将来のある時を意味し、それに「soon」をつけることで、「いずれまた」と表現できます。
We will get together for dinner sometime soon.
いずれまた、ディナーでも一緒に行きましょう。
<語彙説明>
get together for~:~のために集まる
2. 「someday」は、「いつの日か、そのうち」という意味です。「again」を一緒に使うことで、「いずれまた」という意味になります。
I hope we can work together again someday.
いずれまた、一緒にお仕事できるといいですね。
<語彙説明>
I hope~:~を望む
work together:一緒に仕事をする