Yasuiさん
2024/01/12 10:00
考えてもみなかった を英語で教えて!
「英語の先生になってみれば?」とアドバイスされたので、「考えてもみなかった職だよ」と言いたいです。
回答
・Never crossed my mind.
・I never would have imagined.
・It never occurred to me.
Becoming an English teacher? It never crossed my mind.
英語の先生になるなんて?考えてもみなかった職だよ。
「Never crossed my mind.」は、「そんなことは全く考えたこともなかった」という意味です。このフレーズは、何かが自分の思考や注意の範囲外だったことを表現する際に使います。たとえば、友人があなたに「そのアイデアはどう?」と聞いたときに、そのアイデアが全く思いつかなかった場合に使います。また、驚きや意外性を強調したいときにも適しています。ビジネスの場でもカジュアルな会話でも幅広く使えます。
I never would have imagined becoming an English teacher.
英語の先生になるなんて考えてもみなかったよ。
It never occurred to me to become an English teacher.
英語の先生になるなんて考えてもみなかったよ。
I never would have imagined.は、何かが驚くほど予想外だった場合に使います。例えば、友人が突然有名になった時など、予想外の驚きを伝える表現です。一方、「It never occurred to me.」は、何かを考えもしなかった、というニュアンスです。例えば、鍵を忘れた時に「鍵を持ってくるなんて考えもしなかった」と言う場合に使います。前者は驚きや感嘆を含む場合が多く、後者は単にその考えが頭に浮かばなかったことを示します。
回答
・I never thought about~
1. I never thought about~
~について考えたことがなかった。
I never thought about~を使用して、「考えてもみなかった職だよ。」と言いたい場合、
「I never thought about that kind of job.」となります。
never thought は否定形の過去形で、「考えなかった」という意味です。
ここでの never は「決して~ない」という強調を加えています。
更に「英語の先生」を強調して、表現したい場合は以下となります。
I never thought about becoming an English teacher.
英語の先生になるなんて、考えたことがなかったよ。
I never thought about ~ の後ろには、名詞や動詞以外にもさまざまな要素が入ります。
以下にいくつかの例を挙げてみましょう。
1, 形容詞:
I never thought about difficult challenges.
私は難しい課題について考えたことがなかった。
2.副詞:
I never thought about deeply.
私は深く考えたことがなかった。
3.代名詞:
I never thought about it.
私はそれについて考えたことがなかった。