aikoさん
2024/01/12 10:00
猛烈に勉強する を英語で教えて!
国家試験が2週間後に迫っているので、「今までしたことがないくらい猛烈に勉強しています」と言いたいです。
回答
・study intensely
・Hit the books hard
・Burn the midnight oil.
I’ve been studying intensely like never before because the national exam is in two weeks.
国家試験が2週間後に迫っているので、今までしたことがないくらい猛烈に勉強しています。
「study intensely」は「集中して勉強する」や「熱心に勉強する」というニュアンスを持ちます。この表現は特に試験前や大切なプロジェクトの準備期間など、短期間で多くの知識を吸収する必要があるシチュエーションで使われます。また、新しいスキルを習得するために一心不乱に取り組むときにも適しています。このような状況では、周囲の誘惑を排除し、完全に学習に没頭する姿勢が求められます。「study hard」よりも強い集中力や努力を示唆します。
I've been hitting the books hard like never before since the national exam is just two weeks away.
国家試験が2週間後に迫っているので、今までしたことがないくらい猛烈に勉強しています。
I've been burning the midnight oil like never before since the national exam is just two weeks away.
国家試験が2週間後に迫っているので、今までしたことがないくらい猛烈に勉強しています。
Hit the books hardは、特定の試験やプロジェクトに向けて集中的に勉強することを指します。意気込んで勉強に取り組むニュアンスがあります。Burn the midnight oilは、夜遅くまで勉強や仕事を続けることを意味し、特に締め切りや重要なタスクが迫っている状況で使われます。時間の制約を強調するニュアンスが強いです。例えば、試験の前日に「I need to burn the midnight oil tonight」と言えば、夜遅くまで勉強する必要があるという意味になります。
回答
・study impetuously
単語「猛烈に勉強する」は「study impetuously」の語の組み合わせで表現します。副詞「impetuously」に「真っしぐら、短兵急に」の意味があります。
構文は、先ず現在進行形(主語[I]+be動詞+動詞の現在分詞[studying])を作り、従属副詞節を続けます。
従属副詞節は「so that構文」で表します。副詞(so)、副詞(impetuously:熱心に)、接続詞(that[位に])、現在完了形の修飾節「今までしたことがない:I've never done before」の順で構成します。
たとえば"I'm studying so impetuously that I've never done before."とすれば「今までやったことのないような勢いで勉強しています」の意味になりニュアンスが通じます。