kimieさん
2024/01/12 10:00
見間違いって事にしておこう を英語で教えて!
友達が彼氏ではない人と歩いているのを見たので、「見間違いってことにしておこう」と言いたいです。
回答
・Let's just say we were seeing things.
・Let's chalk it up to a misperception.
・We can just call it a trick of the light.
Let's just say we were seeing things.
見間違いってことにしておこう。
「Let's just say we were seeing things.」は、「見間違いだったことにしよう」というニュアンスがあります。具体的には、何か奇妙なものや説明が難しいものを目撃したときに、それを深く掘り下げずにスルーするための表現です。例えば、幽霊を見たような気がしたときや、説明がつかない現象を目撃したときに使います。このフレーズを用いることで、状況を軽く流し、深刻に考えずに済ませることができます。
Let's chalk it up to a misperception.
見間違いってことにしておこう。
We can just call it a trick of the light and pretend we didn't see anything.
見間違いってことにして、何も見なかったことにしよう。
「Let's chalk it up to a misperception.」は、何かを誤解や認識の違いに帰する場合に使います。例えば、誰かが何かを見間違えたときに使います。一方、「We can just call it a trick of the light.」は、光の加減や視覚的な錯覚で何かが違って見えたときに使います。例えば、影が人に見えた場合などです。前者は誤解全般に対して使い、後者は特に視覚的な錯覚に焦点を当てています。
回答
・I'll just pretend I looked incorrectly.
・I'll just chalk it up to a misunderstanding.
1. I'll just pretend I looked incorrectly.
(見間違いってことにしておこう。)
「pretend」は「ふりをする」という意味です。
「look incorrectly」で「見間違い」という意味を表現できます。
文章全体で「見間違えたふりをしよう」、つまり「見間違えってことにしておこう」というニュアンスになります。
2. I'll just chalk it up to a misunderstanding.
(誤解だと思うことにしよう。)
ここで「chalk it up to」は「~のせいにする」という意味です。
「誤解したせいということにしよう」というイメージですね。
やや意訳的ですが、同じシーンで自然に使うことができますよ。
回答が参考になれば幸いです!