hiさん
2024/01/12 10:00
たぶん、すっぱくなければの飲めるよ を英語で教えて!
牛乳は賞味期限切れてからどのくらいまで飲めるか話題に出たので、「たぶん、すっぱくなければの飲めるよ」と言いたいです。
回答
・I can drink it if it's not too sour.
・I can drink it as long as it's not too sour.
・I can probably drink it if it's not overly tart.
I can probably drink it if it's not too sour.
たぶん、すっぱくなければ飲めるよ。
I can drink it if it's not too sour.のニュアンスは、「もしそれが酸っぱすぎなければ飲める」という意味です。つまり、飲み物の酸味が自分の許容範囲内であれば飲むことができるという条件付きの表現です。使えるシチュエーションとしては、例えば友人や店員に飲み物のおすすめを聞いているときや、初めて試す飲み物の味について尋ねられたときなどが考えられます。この表現により、自分の好みや限界を相手に伝えることができます。
I can drink it as long as it's not too sour.
たぶん、すっぱくなければ飲めるよ。
I can probably drink it if it's not overly tart.
たぶん、すっぱくなければ飲めるよ。
「I can drink it as long as it's not too sour.」は、条件が満たされれば確実に飲めるというニュアンスがあります。例えば、友人が新しいジュースを勧めてきたときに使います。「I can probably drink it if it's not overly tart.」は、条件が満たされても飲めるかどうか確信が持てない場合に使います。例えば、あまり試したことのない飲み物に対して少し不安があるときに使います。前者は確信度が高く、後者はやや控えめな表現です。
回答
・Maybe you can drink it if it's not sour.
・Probably, you are able to drink it if it's not sour.
構文は、「多分」を副詞の「Maybe」で文頭に置きます。前半部分が主節で第三文型(主語[you]+動詞[drink]+目的語[it])に助動詞「can」を付けて構成します。
後半部分は従属副詞節で接続詞「if」の後に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足する補語[sour])に副詞「not」を付けた否定文にします。
たとえば"Maybe you can drink it if it's not sour."とすれば「多分、酸っぱくなければ飲めるかも知れません」の意味になりニュアンスが通じます。
また「多分」を「Probably」に代えて、「can」も「be able to」に代えて"Probably, you are able to drink it if it's not sour."としても「多分、酸っぱくなければ飲めるでしょう」で同じ意味になります。