Elena

Elenaさん

2024/01/12 10:00

当然の報酬よ を英語で教えて!

節約してへそくりをしているので、「当然の報酬よ」と言いたいです。

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naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/21 00:00

回答

・Just deserts
・Poetic justice.
・You reap what you sow.

It's my just deserts for saving diligently.
それは節約してコツコツ貯めた当然の報酬よ。

「Just deserts」は、人が行った行為に相応する報いを受けるという意味です。特に悪行や不正行為に対する罰や報いを指します。例えば、悪事を働いた人が最終的に逮捕される場合や、不正を行った人がその結果として信頼を失う場合に使われます。日常会話や文学、ニュースなどでよく見かける表現で、「自業自得」や「因果応報」に似たニュアンスがあります。情状酌量の余地がない厳しい結果を強調する際に適しています。

It's poetic justice that I'm finally able to treat myself after all this saving.
当然の報酬よ、これだけ節約してきたんだから。

I've been saving diligently, and now I can afford this trip. You reap what you sow.
ずっと節約してきたから、この旅行に行けるのも当然の報酬よ。

「Poetic justice」は、悪行を行った人が因果応報で自業自得の結果を迎える場合に使います。文学や映画での劇的なシチュエーションに多く見られます。一方、「You reap what you sow」は、善悪問わず自分の行動が未来に結果をもたらすという一般的な教訓として使われます。日常会話では、前者は具体的な出来事に対し、後者は一般的な人生の真理や教訓を伝えるときに使われがちです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/25 15:23

回答

・It's a well-deserved reward.
・It's a due reward.
・I am eligible to get this reward.

単語は、「当然の報酬」は「受けるに値する」の形容詞「well-deserved」と名詞「reward」を組み合わせて「well-deserved reward」の語の組み合わせで表現します。

構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[well-deserved reward])で構成します。

たとえば"It's a well-deserved reward."とすれば「当然の報酬よ」の意味になります。

また「相応の、当然与えられるべき」を意味する形容詞「due」にして"It's a due reward."としても良いです。

最後に意訳的になりますが「当然資格がある」の「eligible」を使い"I am eligible to get this reward."ともできます。「私にはこの報酬を受け取る資格があります」の意味になります。

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