Angelinaさん
2024/01/12 10:00
聞きごたえのある を英語で教えて!
聞く価値のあった講演会だったので、「聞きごたえのある話だったよ」と言いたいです。
回答
・worth listening to
・engaging
・Riveting
The lecture was definitely worth listening to.
その講演は間違いなく聞きごたえがあったよ。
worth listening toは「聞く価値がある」という意味で、何かが興味深く、有益で、時間をかける価値があることを示します。例えば、新しいアルバム、専門家の講演、あるいは感動的なストーリーなどに対して使います。このフレーズは、情報やエンターテインメントが豊富で、リスナーにとって有益または楽しめる内容であることを強調します。友人に新しい音楽やポッドキャストを勧める際や、重要な会議での発表を評価する場面で使えます。
The lecture was really engaging.
講演会は本当に聞きごたえがあったよ。
The lecture was riveting; I couldn't take my eyes off the speaker.
講演会は聞きごたえがあって、話し手から目が離せなかったよ。
「Engaging」は、興味を引きつける、心をつかむという意味で、映画や会話、プレゼンテーションなどが人々の関心を維持する場合に使用されます。一方、「Riveting」は、もっと強い意味で、完全に心を奪われる、目が離せないほど魅力的というニュアンスがあります。例えば、「The presentation was engaging, but the movie was absolutely riveting.」というように使い分けられます。日常会話では「engaging」が広く使われ、「riveting」は特に強調したいときに使われます。
回答
・Worth listening to
・Engaging
1. 『worth listening to』は聞き応えのあるよりかは『聞く価値がある』という意味になります。
例文)
The lecture was worth listening to.
その講義は聞く価値がありました。
同じ意味で親しい人と話す時、『was worth it』を使って十分です。
The lecture was worth it!
その講義は聞く価値がありました。
2. 『Engaging』は「興味を引く話、面白い」という意味を持ちます。
例文)
The lecture was very engaging.
その講義は非常に興味深かったです
I was engaged by the lecture.
私はその講義に引き込まれました。
worth it よりengageの方がビジネス英語で使われます。
作文などでこのニュアンスを使う場合はengaging, engagedを使った方がフォーマルです。