Oyamaさん
2024/01/12 10:00
合格は堅い を英語で教えて!
8割方合格のみ込みがあったので、「志望校への合格が堅いですね」と言いたいです。
回答
・A sure thing
・In the bag
・A shoo-in.
Getting into your dream school seems like a sure thing with your current chances.
志望校への合格が堅いですね、今のあなたの見込みでは。
A sure thingは「確実なこと」や「間違いないこと」を意味します。例えば、試験に合格する自信がある場合や、ビジネスの成功が確実視される場合に使われます。この表現は、結果がほぼ確実であるという強い自信や確信を伝えるニュアンスがあります。日常会話やビジネスシーンで、成功や結果がほぼ間違いないと予想される時に使うと良いでしょう。例えば、「このプロジェクトは成功するのは間違いない」といった状況です。
Your acceptance to your desired school is in the bag.
志望校への合格は確実ですね。
You're a shoo-in for getting into your preferred school.
志望校への合格が堅いですね。
In the bag と a shoo-in はどちらも成功や勝利が確実な状況を意味しますが、使い分けには微妙な違いがあります。In the bag は、既に達成がほぼ確実である状況で使われ、例えば試合の終盤で大差をつけている場合などに使います。一方で a shoo-in は、結果がまだ出ていないが非常に有力な候補や明らかな勝者を指します。例えば、選挙の前にある候補者が圧倒的に支持されている場合などに使うことが多いです。
回答
・I’m sure you’ll pass 〜
まず、「志望校」ですが、こちらは”first choice school”と言います。
“first”と付きますので、「第1志望校」と言う意味になりますが、もし「第2志望校」「第3志望校」と言いたいのであれば、”second”、”third”と変えていきましょう。
「志望校に合格する」は、「志望校における入学試験に合格する」という意味ですので、その場合は、”pass the entrance examination”と言いましょう。
“examination”は、”exam”と略してもOKです。
「合格は堅いですね」は、先生が生徒に対して言うのであれば、先生自身が「あなたの合格を確信している」と言い換えられますので、”I’m sure you’ll pass〜”と言えば良いでしょう。
例文)
I’m sure you’ll pass the entrance examination in your first choice school.
「志望校への合格が堅いですね」