sayosayoさん
2024/01/12 10:00
格段の差がある を英語で教えて!
まだまだ練習が必要なので、「ライバルと実力に格段の差がある」と言いたいです。
回答
・A world of difference
・Night and day.
・A league of its own
There's a world of difference in skill level between me and my rival.
ライバルと私の実力には格段の差があります。
A world of differenceは、二つの物事や状況が非常に大きく異なることを示す表現です。たとえば、新しいと古い技術の違いや、異なる文化背景を持つ人々の考え方の違いなどに使われます。シチュエーションとしては、新しい製品の性能が旧モデルと比べて格段に向上している場合や、異なるアプローチによって得られる結果が全く違う場合などに適しています。この表現を使うことで、違いが非常に明確で重要であることを強調できます。
The difference in our abilities is like night and day.
私たちの実力の差はまるで昼と夜のようだ。
I'm still far from my rival; they're in a league of their own.
ライバルと実力に格段の差があり、まだまだ練習が必要です。
Night and day は、二つのものが全く異なることを強調するときに使います。例えば、「The new phone compared to the old one is like night and day.(新しい電話は古いものとはまるで夜と昼の違いだ)」のように、明確な違いを示します。
A league of its own は、何かが他と比べものにならないほど優れていることを示します。例えば、「Her performance was in a league of its own.(彼女のパフォーマンスは他と比べ物にならないほど優れていた)」のように使います。
回答
・there is a significant difference
「格段の差がある」を英語で表現すると there is a significant difference となります。 difference とは「違い」という意味になり、significant difference で「格段の差」となります。
例文
There is a significant difference in competence between our rivals.
ライバルと実力に格段の差がある。
※ competence とは、「実力」という意味です。
There was a significant difference between them so we couldn't win the game.
彼らとは格段の差があったので、私たちは試合に勝てなかった。
※ couldn't とは can't の過去形で「~できなかった」という意味になります。
ちなみに、「接戦」と英語で表現する場合は close game と表現することができます。
例文
This is a close game.
これは接戦です。