Junkoさん
2024/01/12 10:00
よく切れる包丁ですね を英語で教えて!
友人が次々と大量の野菜を切っていくので、「よく切れる包丁ですね」と言いたいです。
回答
・That's a sharp knife.
・This knife cuts like a dream.
・This knife is razor-sharp.
Wow, that's a sharp knife. You're slicing through those veggies so quickly!
わあ、その包丁はよく切れますね。野菜をどんどん切っていくね!
「That's a sharp knife.」は、文字通り「それは鋭いナイフだ」という意味です。主に料理中や刃物を扱う際に使います。「sharp」は鋭利さを示し、ナイフがよく切れることを強調します。また、比喩的に「鋭い観察力」や「切れ味のあるコメント」に対しても使えます。例えば、誰かの発言が鋭い洞察を含んでいる場合、「That's a sharp comment.」と言います。状況に応じて適切な場面で使用すると、相手に具体的な評価を伝えることができます。
This knife cuts like a dream.
この包丁、本当によく切れますね。
That knife is razor-sharp!
その包丁はよく切れますね!
「This knife cuts like a dream.」は、主に包丁の切れ味が非常に良く、使っているときの感触が滑らかであることを強調します。一方、「This knife is razor-sharp.」は、包丁の刃が非常に鋭利であることを直接的に表現します。前者は包丁の使いやすさや切れ味の良さに感動しているニュアンスがあり、後者は鋭さそのものに焦点を当てています。例えば、料理をしているときに「This knife cuts like a dream.」と言うと、切る作業が楽しいことを伝えたい場合が多いです。「This knife is razor-sharp.」は、具体的に刃の鋭さを説明したいときに使います。
回答
・quite a sharp knife
・that knife is doing a fantastic job
・your knife cuts ... like butter
You've got quite a sharp knife there.
「良く切れる包丁ですね」
「良く切れる、鋭い」は形容詞【sharp】を用いて表すのが一般的でしょう。
That knife of yours is really doing a fantastic job.
「あなたの包丁は本当によく切れるね」
【fantastic】は「すばらしい」を意味する形容詞です。文全体を直訳すれば、「包丁は素晴らしい仕事をしている」となりますが、包丁の仕事は切ることですので、「切れ味が良い」というニュアンスを表すことができます。
Your knife cuts through those vegetables like butter.
「あなたの包丁は本当によく切れるね」
【cut through ... like butter】は「バターのように~を(容易に)切る」ということですので、「良く切れる、切れ味抜群」といった意味になります。