Okiryu

Okiryuさん

2024/01/12 10:00

モラハラ被害が多い を英語で教えて!

人間関係のお悩み相談しているときに「モラハラ被害が多い」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/19 00:00

回答

・High rates of emotional abuse
・Rampant emotional abuse
・Prevalence of emotional harassment

There are high rates of emotional abuse.
「モラハラ被害が多い。」

「高い割合の精神的虐待」という表現は、特定の環境や集団において精神的虐待が頻繁に発生していることを示します。この表現は、家庭内、職場、学校などでの持続的な精神的圧力や言葉による攻撃が多発している状況に使われます。例えば、ある学校で多くの生徒が教師からの精神的虐待を受けている場合や、職場で上司が部下に対して頻繁に侮辱や脅迫を行う場合に「高い割合の精神的虐待」と表現できます。

There's a lot of rampant emotional abuse in relationships these days.
「最近の人間関係では、モラハラ被害が多いです。」

The prevalence of emotional harassment is quite high.
「モラハラ被害が多い。」

Rampant emotional abuse は、特に広範囲で深刻な感情的虐待が行われている状況を指すときに使われ、問題の重大さや緊急性を強調します。例えば、職場や家庭で長期間にわたる虐待を指摘する際に適しています。一方、Prevalence of emotional harassment は、感情的嫌がらせがどれほど一般的かを示す際に使います。例えば、特定の環境やグループ内での感情的嫌がらせの頻度や一般的な存在を議論するときに適しています。ニュアンスとしては、前者は深刻さ、後者は広がりに焦点を当てています。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/13 14:36

回答

・be often victims of moral harassment

構文は、前半部分を接続詞「when」の後に第五文型(主語[I]+動詞[hear]+目的語[people]+補語[complaining])に副詞句(人間関係の問題について:about problems in human relationships)を組み合わせた従属副詞節を続けます。

後半部分は、主節で第二文型(主語[they]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[victims of moral harassment])で構成します。

たとえば"When I hear people complaining about problems in human relationships, they are often victims of moral harassment.''とすればご質問の意味になります。

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