Yoshiki

Yoshikiさん

2024/01/12 10:00

傷ついても明るく振舞う を英語で教えて!

典型的なA型人間なので、「傷ついても明るく振舞ってしまいます」と言いたいです。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/19 00:00

回答

・put on a brave face
・grin and bear it
・Keep a stiff upper lip.

I’m the type who puts on a brave face even when I'm hurt.
私は傷ついても明るく振る舞ってしまうタイプです。

「put on a brave face」は、困難や不安、悲しみなどの感情を隠して、あたかも平気であるかのように振る舞うことを指します。この表現は、特に他人に心配をかけたくない時や、逆境に強く立ち向かう姿勢を見せたい時に使われます。たとえば、大切な面接前に緊張しているけれど、周囲には堂々とした態度を見せる場合や、悲しい出来事があっても周囲に迷惑をかけないように明るく振る舞う場合に適しています。

I tend to grin and bear it even when I'm hurt because that's just how I am, always trying to stay positive.
私は傷ついても明るく振る舞ってしまいます、そういう性格なので。

I tend to keep a stiff upper lip even when I'm hurt because I'm a typical Type A person.
「典型的なA型人間なので、傷ついても明るく振舞ってしまいます。」

「grin and bear it」と「keep a stiff upper lip」は、困難な状況に耐えることを表すフレーズですが、ニュアンスが異なります。「grin and bear it」は、辛い状況でも笑顔を保ち、文句を言わずに耐えることを意味します。例えば、退屈な会議に参加する際に使われます。一方、「keep a stiff upper lip」は、感情を表に出さずに冷静さを保つことを強調します。例えば、家族の問題に直面しても感情的にならずに対処する場合に使われます。

kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/13 12:32

回答

・Even when I'm hurt, I tend to~
・I tend to maintain a positive attitude~
・I have a habit of carrying myself with~

Even when I'm hurt, I tend to put on a cheerful air.
「傷ついているときでも、明るい雰囲気でふるまってしまう」

【even when S+V】で「たとえ~時でも」という意味になります。【tend to v】で「~する傾向がある」となり、【cheerful】は「明るい、元気のある」というニュアンスになります。

I tend to maintain a positive attitude even when I'm feeling hurt.
「傷ついているときでも、明るい態度でいてしまうんだ」

【positive attitude】で「明るい雰囲気」を表します。

Despite getting hurt, I have a habit of carrying myself with a bright and cheerful attitude.
「傷ついているときであっても、明るく元気な雰囲気でふるまってしまう傾向がある」

【despite ...】で「~にもかかわらず」を表します。【habit of ...】は「~する傾向」を意味し、【carry myself with ...】で「~でふるまう」といった意味になります。

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