Yumikoさん
2023/07/25 10:00
わざとらしく振る舞う人が苦手だ を英語で教えて!
知り合いにリアクションがとても大きい人がいるので、「わざとらしく振る舞う人は苦手なんだよね」と言いたいです。
回答
・I can't stand people who are so theatrical.
・I don't like people who are so extra.
「大げさな人って本当に苦手!」という意味です。感情表現がやたらとドラマチックだったり、ちょっとしたことで大騒ぎしたりする人に対して「見てて疲れる」「わざとらしい」と感じるときに使えます。
友達が大げさに泣き真似をしたり、同僚が芝居がかった話し方をしたりする場面で「もう、そういうのいいから…」という気持ちを込めて使ってみてください。
You know, I can't stand people who are so theatrical; it just feels so fake.
わざとらしく振る舞う人は苦手なんだよね、なんだか嘘っぽく感じちゃって。
ちなみに、「I don't like people who are so extra.」は「やりすぎな人って苦手なんだよね」という感じです。芝居がかった大げさな反応をしたり、必要以上に話を盛ったりする人に対して「ちょっと引いちゃう…」という気持ちを表すときに使えますよ。
I don't like people who are so extra.
わざとらしく振る舞う人は苦手なんだよね。
回答
・I don't like people who overreact.
・I don't get along with people who are dramatic.
1. I don't like people who overreact.
わざとらしく振る舞う人は苦手なんだよね。
overreact は「過剰に反応する」という意味の動詞です。
例)
You overreact sometimes.
あなたは時々わざとらしくしますね。
sometimes は「時々」という意味の副詞です。
2. I don't get along with people who are dramatic.
わざとらしく振る舞う人は苦手なんだよね。
get along with とは「仲良くする」という意味の熟語です。
また、 dramatic という単語は「わざとらしい」や「大袈裟な」という意味をもっている形容詞です。
例)
She can be a bit dramatic sometimes.
彼女は時々わざとらしくなるところがありますね。
例文の can は「できる」という意味の助動詞ではなく、「〜になりうる」 という意味合いで使われています。
少しでも参考になれば幸いです!
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