Yuhiさん
2024/01/12 10:00
毎回揚げものするときは命がけ を英語で教えて!
揚げ物が好きだけど、油跳ねが怖いので、「毎回揚げものするときは命がけでやってます」と言いたいです。
回答
・Frying food is always a risk.
・Cooking with hot oil is a dangerous game.
・Every time I fry something, it's like playing with fire.
Frying food is always a risk, so every time I do it, it feels like I'm risking my life.
揚げ物をするのはいつもリスクがあるので、毎回命がけでやっている感じです。
Frying food is always a risk. は、揚げ物をする際には常に危険が伴うという意味です。これは、揚げ物を調理する際に油がはねたり、火災のリスクがあることを指します。また、健康面でも高カロリーや高脂肪食となりがちなため、健康に悪影響を及ぼす可能性があることも含まれます。このフレーズは、料理中の安全性や健康管理について話す際に使えます。例えば、料理教室で揚げ物の注意点を説明する時や、健康に気をつけたい友人との会話で使うことができます。
Every time I fry something, it's like risking my life. Cooking with hot oil is a dangerous game.
「毎回揚げものするときは命がけでやってます。熱い油を使って料理するのは危険なものです。」
Every time I fry something, it's like playing with fire.
毎回揚げものするときは命がけでやってます。
「Cooking with hot oil is a dangerous game.」は、揚げ物をする際の一般的な危険性を指摘するフレーズで、料理全体のリスクを強調したい時に使われます。一方、「Every time I fry something, it's like playing with fire.」は、特に自分の体験や頻繁に起こる危険な状況を強調する時に使われます。例えば、前者は料理のレッスン中に使われるかもしれませんが、後者は友人との会話で、自分の揚げ物の失敗談を語る際に使われることが多いです。
回答
・I always struggle to deep-fry food.
・I always deep-fry food desperately.
・I always risk my life to deep-fry food.
1. I always struggle to deep-fry food.
私はいつも揚げ物に奮闘しています。
「命がけ」にはいくつかの言い方がありますが、ご質問のような文章で使うならこの表現が自然でしょう。「struggle to〜」は「〜に奮闘する」「必死で〜する」という言い方です。
ちなみに「fry」だけでも「揚げる」の意味がありますが、唐揚げや天ぷらなどたっぷりと油を使う日本の家庭料理の「揚げ物」は、「deep-fry」と表します。
2. I always deep-fry food desperately.
揚げ物をする時はいつも必死です。
「desperately(必死に)」を使ってもよいでしょう。この単語には「死に物狂いで」「絶望的に」などの意味もあるため、1の表現よりも「命がけ」感が強くなります。
3. I always risk my life to deep-fry food.
揚げ物をする時はいつも命がけでやっています。
3つの中でいちばん「命を懸けている」イメージが強いのがこの表現。「risk one's life」で「命を懸ける」という意味で、命を危険にさらす・生命の危険を冒してまで何かをするようなニュアンスです。
「揚げ物」という行為に対しては大げさな言い方ですが、必死な様子は伝わります。ジョークとして使うにはぴったりですね。