Sashaさん
2023/12/20 10:00
一生分くらい食べた を英語で教えて!
ケーキ食べ放題に行ったので、「一生分くらい食べた」と言いたいです。
回答
・I've had a lifetime's worth.
・I've eaten enough to last me forever.
・I've had my fill for a lifetime.
I've had a lifetime's worth of cake today.
今日は一生分くらいケーキを食べた。
I've had a lifetime's worth.は、直訳すると「一生分を得た」という意味です。このフレーズは、特定の経験や出来事が非常に多く、もう十分だと感じているときに使われます。例えば、過去に何度も困難な状況を経験した人が「もうこれ以上は要らない」と言いたいときに使えます。シチュエーションとしては、例えば苦労の多い仕事やトラブル続きの人間関係など、もうこれ以上は耐えられないと感じたときに適しています。
I've eaten enough cake to last me forever.
一生分のケーキを食べたよ。
I've had my fill of cake for a lifetime.
ケーキは一生分くらい食べたよ。
I've eaten enough to last me forever. と I've had my fill for a lifetime. は、どちらも非常に満腹であることを表現しますが、ニュアンスが微妙に異なります。I've eaten enough to last me forever. は物理的な満腹感を強調し、特に大量に食べた後に使われます。一方、I've had my fill for a lifetime. は、満腹感だけでなく、特定の食べ物や経験に対する飽きや満足感を含むことがあります。例えば、同じ料理を何度も食べた後に使うことが多いです。
回答
・I ate enough cake to last the rest of my life.
「一生分くらい食べた」は、「一生続くくらいのケーキを十分食べた」と言い換えて表現しましょう。
「〜するのに十分の〜」は、”enough〜to〜”を使いましょう。
“I ate enough cake 〜”として、「十分な量のケーキを食べた」とできます。
「一生続く」は、動詞”last”を使います。”last”は一般的には「終わり」という表現になりますが、動詞で使う際は、「続く」という意味になります。
“last the rest of my life”で、「この先の人生にまで続く」という意味になります。
例文)
I ate enough cake to last the rest of my life.
「一生分くらいのケーキを食べた」