yoshimiさん
2023/12/20 10:00
もう偉そうに! を英語で教えて!
自分が間違えた事を子供から違うよと言われたので、「もう偉そうに!」と言いたいです。
回答
・Stop acting so high and mighty!
・Quit being so arrogant!
・Get off your high horse!
Stop acting so high and mighty, will you?
もう偉そうにするのはやめてくれないか?
「Stop acting so high and mighty!」は、相手が傲慢だったり、自分を他人よりも優れていると見せかけたりする態度を取ることをやめさせたいときに使う表現です。このフレーズは相手に対してかなり強い批判を含んでおり、親しい友人や家族間での口論や、職場での上司や同僚に対して使うことが多いです。日本語では「偉そうにするのをやめて!」や「そんなに偉そうにしないで!」といったニュアンスになります。
Quit being so arrogant! You're not always right, you know.
もう偉そうにするのはやめなさい!君だっていつも正しいわけじゃないんだから。
Get off your high horse! You don't know everything either.
「もう偉そうにしないで!君だって全部知ってるわけじゃないんだから。」
「Quit being so arrogant!」は、相手が自慢したり、自己中心的な態度を取ったりしている場合に使われます。一方、「Get off your high horse!」は、相手が他人を見下すような態度を取っているときに使われます。前者は相手の自己中心的な行動に対する直接的な非難であり、後者は相手が上から目線であることを指摘する表現です。どちらも相手の態度を改めさせたい時に使いますが、「Get off your high horse!」の方がやや婉曲的な表現です。
回答
・Acting high and mighty
・Smarty pants!
1.Acting high and mighty
偉そうに振る舞う
acting high=高ぶる、mighty=強力な、という意味が含まれていて、
acting high and mightyは「偉ぶる、高慢な態度をとる」という表現になります。
これはしばしば不快な感じを伴い、相手を見下すような態度を表現する際に使います。
2. Smarty pants!
直訳すると、「知ったかぶりのズボン」になります。
Smarty pantsは、通常は軽い冗談や揶揄の意味で使われ、相手が知ったかぶりをしているか、あまりにも自慢っぽく偉そうに振る舞っているときに使います。
一般的には軽い冗談のトーンを含んだ言葉で、相手があまりにも賢そうや得意げな態度をとっているときに用いられます。
子供や若い子たちの間で良く使われるフレーズの一つでもあります。